仮想歴史シミュレーション小説DataBase

著書別一覧 工藤章興

兼続大戦記 - 全1巻 《完結》

著者:工藤章興

出版:学習研究社 歴史群像新書
関が原に敗れた石田三成の無念を抱き、はるばる出羽まで下ってきた左近は、三成の再挙の意思を伝え、上杉家の戦闘継続と徳川家康の誅伐を懇請した。刎頸の友・三成との盟約を守ろうとする兼続は景勝を説き伏せる。景勝・兼続主従は、最上領での戦闘を継続、さらに関東へ侵攻する。武門の誇りを保ち、「義」に生きる漢たちの壮烈な戦いが始まる。

覇 戦国志 - 全3巻 《完結》

著者:工藤章興

出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十八年、羽柴秀吉は天下人たらんと、偽文書を用いて、秀吉が命じた“私戦禁止令”を北条氏が破るように仕向けた。徳川家康は、その謀略を見抜き、秀吉に対抗すべく、一人の男を軍師に迎える。その名は真田安房守昌幸!家康が、天敵ともいうべき昌幸と手を組み、密かに練った打倒秀吉の策は成功するのか。家康・昌幸対秀吉・如水の東西対決勃発!

異 上杉軍記 - 全3巻 《完結》

著者:工藤章興

出版:学習研究社 歴史群像新書
永禄八年五月、将軍・足利義輝暗殺。すべてをなげうって将軍家を援ける、と確約していた“越後の龍”上杉輝虎(のちの謙信)。将軍暗殺から二年余、度重なる義秋からの要請に応じ、永禄十年九月、毘沙門天の化身となった輝虎は、越後の精兵二万を率いてついに出陣。だが、その先に待ち受けていたのは信玄の策謀と“天下布武”を目指す信長の台頭だった。

秘 独眼龍軍記 - 全4巻 《完結》

著者:工藤章興

出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長9年冬、異相の男が伊達家の江戸上屋敷を訪れた。その男大久保長安は、政宗の娘婿となる主君・松平忠輝の出生の秘密を明かし、漂泊の民・ワタリと吉利支丹の100万人が忠輝の味方になる、と謎めいた話をもちかける。関ヶ原合戦から4年、天下の覇権奪取を決断した政宗は影の部隊・黒脛巾組に長安の真意と幕府の弱点を探らせる。

新 真田軍記 - 全7巻 《完結》

著者:工藤章興

出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原の戦い後、一年有余、ついに真田昌幸・幸村の復仇戦が始まった。九度山に流されいた父と子は、秘策を練りあげる。徳川家が最も畏れた昌幸の知嚢から生まれた秘計だ。完璧だった。まず狙われたのは、勇将と称されていたあの男だった。そして次は……?   

覇 風林火山 - 全10巻 《完結》

著者:工藤章興

出版:学習研究社 歴史群像新書
都に旌旗をひるがえして天下に号令する?。西上を開始した信玄は三方ケ原で家康を打ちのめす。だが信玄の病は篤い。しかし、たとえ我が身は滅んでも、と作戦を続行。三河・吉田城を包囲し、信長の出方を窺う。驚倒した信長は家康救援を決意、秘策を胸に岐阜を発つ。岡崎城外で対峙する武田軍と織田・徳川連合軍。智謀の限りをつくす両雄の初対決が今始まる。

反関ヶ原 - 全5巻 《完結》

著者:工藤章興

出版:学習研究社 歴史群像新書
島左近が模索し、石田三成がはねる。徳川家康を勝者とした歴史に刃を向けここに、新たな関ヶ原が怒涛のうねりをあげた。小早川秀秋はその迷妄から覚めるのか?毛利は、島津は、真田は、長宗我部は。