仮想歴史シミュレーション小説DataBase

著書別一覧 桐野作人

覇戦 関ケ原 - 全2巻 《完結》

著者:桐野作人

出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年九月、東西両軍は美濃の赤坂と大垣の間でにらみ合っていた。二年前に太閤秀吉が没してから、家康はあたかも豊臣政権の執政のごとくに振舞い、いよいよ天下人への野望を露わにした。これに対し、反対勢力の結集に成功した石田三成らがついに挙兵したのだ。その時、家康の東軍も三成率いる西軍も予想だにしなかった第三勢力が現れる!豊臣秀頼を擁した、その大名とは!?

信長帝王伝 - 全2巻 《完結》

著者:桐野作人

出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十年六月一日夜、京都・四条坊門西洞院の本能寺―。織田信長は一人の客を密かに引見するや、脱兎の如く本能寺を飛び出して瀬田の唐橋を渡った。翌朝、惟任光秀の大軍が本能寺を囲んだが、すでにもぬけの殻だった。「天下悪逆の織田父子を討ち果たせい」肩透かしを食った光秀は旗幟を安土に向けた。安土に帰った信長は逆臣光秀を討てるのか―。本格歴史シミュレーション。

反・太閤記 - 全6巻 《完結》

著者:桐野作人

出版:学習研究社 歴史群像新書
秀吉の中国大返しに、2日間の遅れが生じた。このわずかな空白が、畿内の日和見武将たちを光秀のもとに走らせた。さらに、大坂を制した津田信澄を味方とした光秀は、尼崎城まで進出してきた秀吉と、雌雄を決するべく進軍を開始。ここに、光秀対秀吉の一大決戦の火蓋が切って落とされた。果たして、着実に畿内に地歩を固めつつある光秀は、亡き信長に代って天下に号令をかけることができるのか。