仮想歴史シミュレーション小説DataBase

著書別一覧 神尾秀

関ケ原六文銭記 - 1~巻 

著者:神尾秀

出版:学習研究社 歴史群像新書
天正19年。豊臣秀吉が築いた泰平の世に、野望を失わぬ漢がいた。表裏比興の者と謳われた信濃上田城城主・真田昌幸は、次男・信繁に大坂城内の様子を探らせ、配下の真田忍びを使い、天下を揺るがす策を静かに練っていた。そして天正20年。昌幸は、朝鮮出兵のため肥前・名護屋へ秀吉が向かう隙をついて、無血で大坂城を占拠。織田信長の息子・長次を担ぎ出し、秀吉討伐を天下に宣言した。

戦国猛虎伝 - 全2巻 《完結》

著者:神尾秀

出版:学習研究社 歴史群像新書
家康の野心を警戒した豊臣秀吉は、小田原征伐の際に、加藤清正や福島正則ら七本槍を関東へ移封、盟友・前田利家に尾張・美濃を任せ、完全なる家康包囲網をしいた。しかし、秀吉の死後、包囲網は崩れはじめ、淀君と秀頼の母子も徳川の手に落ちてしまう。清正が技術と知識の粋を集めて造りあげた江戸城に、家康率いる征討軍15万が押し寄せる。果たして清正は豊臣家を護れるのか!?

慶長真田戦記 - 全3巻 《完結》

著者:神尾秀

出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長八年。関ヶ原の合戦から三年が経ち、天下人への道を着実に進む徳川家康は、征夷大将軍拝命のために京へと上る途上であった。その家康を唯一悩ます相手が、九度山にいる真田昌幸・幸村親子だった。真田昌幸は反徳川勢力を結集させるため、豊臣秀吉の猶子である智仁親王と接触を計る。親王は、小早川秀秋の乱心により重傷を負った秀頼の後見役として大坂城にいた。

戦国動乱 - 全3巻 《完結》

著者:神尾秀

出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十八年。天下統一の、最後の仕上げとして、小田原征伐へと向かう豊臣秀吉は、小田原を目前にして何者かに暗殺されてしまう。黒田如水はこの凶行の裏に徳川家康の影を感じ、秀吉の死を伏せたまま、ただちに大坂へ戻ることを豊臣秀次に進言。退却を知った家康は、本多忠勝、榊原康政らに追撃を命令する。秀吉の死によって再び乱れた戦国の世。果たして天下を手にするのは誰か?

天上の覇者 - 全3巻 《完結》

著者:神尾秀

出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十年、着々と進む織田信長の「天下布武」。いよいよその手は、安土遷都実現へと伸びていく。それに反対する明智光秀と朝廷は、毛利討伐中の羽柴秀吉の策謀に乗り、信長弑逆に満を持すが、直前の裏切りにより、未遂に終わる。秀吉、光秀、家康の三人は、それぞれの思惑を胸に、再度、反信長包囲網を形成。安土遷都を渋々承諾した正親町天皇の出雲行幸に隠された、彼らの驚天動地の策とは。

第三の覇者 - 全4巻 《完結》

著者:神尾秀

出版:学習研究社 歴史群像新書
上杉家軍師にして米沢三十万石を分与される直江兼続は、主君・上杉景勝を天下人とする機を眈々とうかがっていた。豊臣秀吉が他界するや、『三国志』諸葛亮孔明の秘策「天下三分の計」になぞらえ、豊臣でも徳川でもない第三極の成立を画策、乱世を望む真田昌幸と手を結ぶ。佐竹義重に自領・米沢を譲り、さらに前田利長にも接近を図る。この動きを察知した家康は慶長5年、上杉討伐を発動する

覇道 武田戦記 - 全3巻 《完結》

著者:神尾秀

出版:学習研究社 歴史群像新書
永禄三年(一五六〇)、信玄が動いた!駿河に追放した実父・信虎を唆し、今川義元を殺害、三万三千の軍を京に向けたのだ!これを阻む信長の兵力は三千。無敵・甲州軍団を敗退させるべく、信長のとった秘策とは!?他方、川中島に謙信が侵攻。これへ兵を向けた信玄は、家康の参戦を巧みに利用した、一世一代の妙策を披露する。桶狭間と川中島―信玄の天下を賭けた地に、新たな衝撃が走った。