仮想歴史シミュレーション小説DataBase

著書別一覧 伊藤浩士

真伝 大坂の陣 - 1〜2巻 

著者:伊藤浩士

出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長十九年。豊臣と徳川がついに決裂。しかし、父・昌幸の遺命のもと、真田幸村は後藤又兵衛ら各地の牢人たちと繋ぎをつけており、徳川との戦の準備はすでに整っていた。さらに幸村は、豊臣必勝のための、空前絶後の大仕掛けを密かに準備していた。

安土大乱記 - 1〜2巻 

著者:伊藤浩士

出版:学習研究社 歴史群像新書
他人を信じず、大虐殺を繰り返し、朝廷をも支配する―織田信長は狂気に取り込まれていた。吉田兼和と前田慶次郎は天下に平和をもたらすため信長を討つことを決断する。二人は明智光秀を巻き込み、織田家の分裂を画策。信長を倒す人物として白羽の矢が立ったのは、三木城攻めで城方全員を助命し、信長の大量虐殺の方針に逆らった羽柴秀吉だった。

神変 関ケ原 - 全3巻 《完結》

著者:伊藤浩士

出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長3年。豊臣秀頼がわずか5歳で急死。加藤清正、宇喜多秀家など、大老、奉行らはそれぞれの跡目候補者を推挙し、跡目争いは混迷する。そのなかで跡継ぎに決まったのは、意外にも北の政所の甥である若狭6万5千石の小大名・木下勝俊だった。若き聡明な勝俊が、真田信繁らとともに、徳川の天下簒奪から豊臣家を守るために立ち上がる。ここに天下を二分する戦いが始まった!!

真田勇軍記 - 全3巻 《完結》

著者:伊藤浩士

出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原の合戦から十年が経ち、家康が進める徳川家の城普請を指揮する加藤清正のもとに一人の古老が現われ、清正の本当の父親は豊臣秀吉であると証言する。手の者を使い元織田家臣などから確証を得た清正は徳川討伐を決意する。九度山の真田父子を訪ねた清正に、天下三分の計の軍略を説き、幸村は大坂城に後藤又兵衛を入れる。果たして真田父子の秘策は家康を討てるのか。

覇者の系譜 - 全3巻 《完結》

著者:伊藤浩士

出版:学習研究社 歴史群像新書
永禄三年五月、桶狭間で今川義元を討ち取り、世にその名を知らしめた織田信長。その三ヵ月後、初陣で五千の兵を率い一万五千の敵・六角勢を打ち破った浅井長政。桶狭間の合戦後、美濃攻めを進める信長は、上洛を視野に入れ浅井家との盟約を持ち掛ける。この新興勢力の織田家に対し、浅井家当主の久政は露骨に反撥するが、長政は信長の進取の才に魅了され義兄弟となることを契る。

慶長疾風録 - 全3巻 《完結》

著者:伊藤浩士

出版:学習研究社 歴史群像新書
かぶき者と呼ばれる異装を好み、人を食ったような奇矯な行為を繰り返していた前田慶次郎。豊臣秀吉が亡くなり、天下取りへと不穏な動きを見せる徳川家康を危ぶんだ前田利家は、慶次郎を前田家に帰参させ軍の指揮をまかせる。その利家が亡くなり、いよいよ天下取りへの道を強引に進み出した家康を、前田利長を総大将とした石田三成、大谷吉継、直江兼続ら西軍が討伐に乗り出す。