仮想歴史シミュレーション小説DataBase

真田大戦記 6

真田信之からの挑戦状

真田大戦記

竹中亮

2000年12月08日
学習研究社 歴史群像新書
9784054013674
詳細
巨人・徳川家康が蘇った!死んだはずの家康から届いた書状に、天下の諸大名はことごとく震撼する。何と家康は天下を擾乱させた逆賊豊家を誅するために、地獄の淵から生還したというのだ。この一事によって、豊臣方に傾いていた天下の趨勢はにわかに崩れ始める。家康の狙いは、まず西国を奪取することにあったのだ。家康の謀計が次々と開かれる。

真田大戦記 10 - 鬼神・真田幸村

著者:竹中亮

発刊:2002年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川秀忠の命を賭した秘計によって、豊臣勢は未曾有の窮地に陥った。家康は秀忠謀殺を理由に、一方的に和議を破棄し、最終決戦を挑もうと画策する。しかし、今なお雪深い地にその主戦力を抱える豊臣方は、全兵力を投入することができずに苦悩する。家康はさらなる謀略を仕掛け、奥州の雄・伊達政宗の心を根底より揺さぶった。そして豊臣・徳川両軍は、ついに馬入川において最後の決戦を開始する。

真田大戦記 9 - 将軍秀忠・究極の決断

著者:竹中亮

発刊:2002年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
東朝暦慶長二十一年(一六一六)、豊臣・徳川の両軍が激突した新・川中島の決戦は、家康の策謀によって停戦、和議となった。しかし、これを受け入れぬ、六甲山中に潜む四国勢・真田大助、長曾我部盛親、塙団右衛門の勇将達は、三千の軍勢を率い、徳川秀忠が陣取る二条城を奪取せんと奇襲を開始する。しかし、この血気に逸った行動が、豊臣方を未曾有の窮地に追いやった。

真田大戦記 8 - 風雲・真田幸村

著者:竹中亮

発刊:2001年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣・徳川両軍は笛吹川を挟んで布陣し、川中島の地で未曾有の決戦に突入する。幸村、家康の知力の限りを尽くした戦略・戦術が激突する。死兵と化した軍勢がぶつかり合い、血で血を洗う激闘を繰り広げる。その裏面で、真田十の影、裏柳生、真田の草が疾駆する。戦いは徳川方優勢に思われたが、この時、幸村の心中には、家康を震撼させる恐るべき秘策が隠されていた。

真田大戦記 7 - 徳川家康・血の粛清

著者:竹中亮

発刊:2001年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
西朝暦元和二年(一六一六)秋、豊臣・徳川両軍はついに激突を開始した。立花宗茂と直江兼続、そして片倉小十郎重綱は、北関東戦線において先陣を切り、九州では、関門海峡を渡って雪崩込もうとする徳川軍を九州連合が粉砕し、瀬戸の鷹・小早川元景率いる村上水軍が九鬼水軍を迎え撃つ。瀬戸内では豊臣四国勢が本土上陸を敢行し、相模では宇喜多秀家が馬入川を挟んで、決死の戦いに突入した。

真田大戦記 5 - 加藤清正・最後の聖戦

著者:竹中亮

発刊:2000年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
真田幸村の打ち立てた東西逆転の計によって、伊達政宗、上杉景勝をはじめとする新豊臣政権が江戸に誕生した。一方、大坂では徳川秀忠が江戸を逆襲すべく、復讐の機会を虎視眈々と狙っている。この豊臣優勢の現状を打破するために、徳川の策士・天海は豊臣の象徴ともいうべき湖月尼を捕らえようと画策した。これを知った加藤清正は、最後の戦いに挑むべく高台寺に向かってひた走る。

真田大戦記 4 - 智将・真田大助の秘策

著者:竹中亮

発刊:2000年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
東西天下逆転の計を成し遂げた真田幸村は、ついに江戸に入城した。しかし、幸村の深謀は尽きない。新豊臣政権を発足させるだけでなく、東に王朝を移転するという大計を計ったのだ。一方、江戸城落城を知った徳川秀忠は、逆転の機会を虎視眈々と狙っていた。   

真田大戦記 3 - 徳川秀忠・江戸大返し

著者:竹中亮

発刊:2000年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
大坂落城は時間の問題と思れた、大坂夏の陣は、実は真田幸村が仕組んだ囮戦術にすぎなかった。幸村は伊達政宗、上杉景勝と同盟を結び、徳川本隊が大坂攻めを行っている間に、江戸城に怒濤の攻撃を開始、同時に、東北では伊達の豪将・片倉小十郎が最上を、上杉の軍師・直江兼続が悲願の越後奪還を狙って出陣。紀伊では小早川元景率いる村上水軍が、仇敵九鬼水軍を相手に海戦を挑もうとしていた。

真田大戦記 2 - 激闘・真田丸血戦

著者:竹中亮

発刊:1999年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣秀頼の命を受け、ついに真田幸村が大坂城へ入城した。後藤又兵衛、小早川秀包、長曽我部盛親、明石全登、毛利勝永など、名だたる武将達が豊家のもとに集まったのだ。一方、家康をはじめとする徳川軍十万は、大坂城を攻めるべく駿府を出立した。この時、幸村は神算鬼謀の深謀をもって、徳川軍を蹴散らそうとしていた。それは、未だかつてどんな智将も考え得たことのない、壮大な戦略だった。

真田大戦記 1 - 影武者・豊臣秀頼

著者:竹中亮

発刊:1999年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ケ原終結後、石田三成は豊臣家存続をかけて加藤清正に密書を送った。死を前にした三成の言葉に深い感銘を受けた清正は、豊臣家のために立ち上がることを決意する。一方、真田幸村も徳川の天下を黙って見ているような男ではなかった。この知将の心中には常人では考えつかない遠謀が秘められていたのだ。伊達、上杉も不気味に策動する。果たして最後に天下を奪取するのは誰なのか。