仮想歴史シミュレーション小説DataBase

前田風雲録 2

梅鉢軍記

前田風雲録

子竜蛍

2002年07月01日
学習研究社 歴史群像新書
9784054017474
詳細
上杉景勝の旧領奪還は、黒田如水や織田秀信の野心を呼びさまさせた! 大乱の予感を内包する天下であったが…前田討伐を機に出兵した家康に対し、宇喜多秀家らが、徳川討伐の兵を挙げた。そして、東北の伊達と上杉も、この動きに応じて軍を動かすが……   

前田風雲録 5 - 梅鉢軍記

著者:子竜蛍

発刊:2003年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
革篭原ではいまだ激戦が繰りひろげられている中、敗勢の色濃い上杉軍は、急遽前田家に救援を求める。佐竹勢による後方撹乱が前線に伝わるや、徳川軍が守勢にまわったこともあり、戦は膠着。一方、西国諸将の結束を鼓舞する利長の苦悩はやまず、九州、そして中国地方ではただならぬ騒動が持ちあがる…!?戦国大河怒涛の完結編。

前田風雲録 4 - 梅鉢軍記

著者:子竜蛍

発刊:2002年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原での戦に勝ったはずの家康だったが、政権抗争からはすべり落ちたかの態であった。親豊臣派の諸将の離反を許したが、目を上杉に転じ、江戸に戻った秀忠をも従えた大兵力をもって、陸奥へと向かう。が、いまだ上杉の兵は姿すら見せず、不穏な気配だけが漂うが…。大坂では利長が豹変、強権を発動し西国諸将へ上坂の檄を飛ばす―。

前田風雲録 3 - 梅鉢軍記

著者:子竜蛍

発刊:2002年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
佐和山城攻略をあきらめた徳川家康ら東軍の諸将は、関ヶ原に布陣して豊臣方の西軍を待ち受ける。内通・裏切りが横行し、近江勢が不戦を決めこみ、小早川秀秋も前田勢に襲いかかろうとしていた!!一方、大坂城からは秀頼を連れた太田但馬以下の前田勢も戦場をめざす。また、旗幟は鮮明ではなかったが、毛利輝元らの軍勢も大坂を出立する。関ヶ原での決着はみるのだが、事態は意外な方向に。

前田風雲録 1 - 梅鉢軍記

著者:子竜蛍

発刊:2002年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長三年(一五九八)、統一を果たした秀吉が逝った…そして大納言・前田利家も。求心力の弱まる豊臣家を尻目に家康が天下取りに暗躍するが、一方「反家康」の各武将の野心も鎌首をもたげはじめた。秀頼後見役・前田利長を一つの軸に、群雄割拠の時代再来の予感がほとばしる!さらに舞台裏では服部半蔵・柳生新陰流が、そして利家の妻だった芳春院を救う宮本武蔵が勇躍蠢動する。