仮想歴史シミュレーション小説DataBase

戦国武陣侠 4

海道一の弓取り

戦国武陣侠

中里融司

2003年08月08日
学習研究社 歴史群像新書
9784054021679
詳細
織田信長が予想もしなかった、忠臣・柴田勝家の離反。明智光秀の奮戦で、撤退に成功した信長であったが、その威信に拭いがたい影を落とす。信長は戦力の再建を図るが、即戦力になる兵の召集は難しく、羽柴秀吉の軍勢も、毛利によって備中に釘付けになったままであった。そして、苦悩する信長に追い打ちをかけるように、北条氏政と対峙していた徳川家康が、いよいよ独立の気配を見せ始めた!

戦国武陣侠 5 - 恩讐の関ケ原

著者:中里融司

発刊:2003年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康離反の知らせに、乱世の魔王・信長が昏倒した。再起不能に陥った信長に代わり、織田家を支える明智光秀は、武田・上杉側へ和睦の使者を送る。柴田勝家は、次の天下人の地位を目指して、北国街道を南下する。北条を破り、反逆の狼煙をあげた家康に、中国から駆け戻った羽柴秀吉が立ちはだかる。そして、いよいよ最終決戦が、関ヶ原の地にて繰り広げられようとしていた。

戦国武陣侠 3 - 北陸の逆臣

著者:中里融司

発刊:2003年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
川中島において始まった織田と上杉の決戦は、「車懸かり」戦法と、大将・景勝みずからの信長本陣斬り込みにより、上杉勢が織田勢を圧倒するかと思えた。明智軍を投入し、巻き返しを図る織田軍に、関東から大返しを敢行した、武田勝頼と上杉景虎の連合軍が雪崩込んだ!相次ぐ信長の失態に、麾下の将兵たちが動揺するなか、真田昌幸は、北陸に大兵を擁する柴田勝家を謀叛へと使嗾した。

戦国武陣侠 2 - 烈風川中島

著者:中里融司

発刊:2002年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
真田昌幸は領地を失った武田勝頼を支え、その嫡子信勝を武田家の盟主として巻き返しを図った。岩櫃城攻めには失敗したものの、甲斐・信濃を手中に収めた織田信長は、上杉景勝の座す越後へと兵を向ける。離反した北条氏を牽制するため、徳川家康を関東への抑えに置き、伝説の地・川中島において、上杉軍団と死闘を繰り広げる。

戦国武陣侠 1 - 落日の風林火山

著者:中里融司

発刊:2002年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
設楽ヶ原の合戦に敗れ去った、勝頼を取り巻く環境は、日増しに厳しいものとなっていく。天正10年、天下へ王手を掛けた信長が、ついに甲斐侵攻を開始する。窮地に追いつめられる武田勝頼。新府城の放棄を宣言する勝頼に、真田昌幸は岩櫃城へ入り、当地での篭城戦を献策する。果たして勝頼が取った道は?信長の天下を阻み、武田家を復興させるべく、真田六連銭の旗が神州の蒼天に舞う。