仮想歴史シミュレーション小説DataBase

乱世幻記 3

龍虎、川中島に舞う

乱世幻記

仲路さとる

2003年11月07日
学習研究社 歴史群像新書
9784054022669
詳細
天正七年、上杉・武田連合軍を瓦解させるべく、織田信長は鎮守府将軍の位を武田に提示した。これを受諾した武田信玄は、嫡子勝頼を鎮守府将軍として、奥州平定に向かわせ、自らは上杉と川中島において六度目の合戦に及んだ。激戦が繰り広げられた合戦は、やがて意外な様相を呈し始める。一方、奥州征伐に向かった勝頼は、真田昌幸を軍師に迎え、着実にその地場を築いてゆく。

乱世幻記 4 - 天命、大八洲を穿つ

著者:仲路さとる

発刊:2004年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
武田軍壊滅を契機に、織田信長は上杉領へ侵攻する。上杉対織田の初戦は、雪に不慣れな織田軍の敗退に終わった。信長は戦略を変え、今まで固辞していた征夷大将軍の地位を拝命する。奥州では武田信勝を旗頭とし、真田昌幸が知略を用いて勢力を広げていた。強豪、伊達、最上には外交による攻略を試みる。そしてついに、上杉と織田の最終決戦が、清洲の地にて繰り広げられようとしていた。

乱世幻記 2 - 凶報、東海道を貫く

著者:仲路さとる

発刊:2003年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
三ヶ日の地において武田・上杉連合の前に大敗を喫した徳川家康は、嫡子である信康の居城・岡崎城に入るが、そこに武田信玄の魔の手が伸びる。家康は脱出を図るが、武田家配下の忍び者に捕縛されてしまう。一方、上杉謙信は三ヶ日の兵をまとめ、休む間もなく関東へ引き返し、小田原城を包囲した。堅城として音に聞こえた巨郭を攻略すべく、謙信が仕掛けた奇策とは。

乱世幻記 1 - 群雄、戦国に満つ

著者:仲路さとる

発刊:2003年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
元亀4年、武田信玄が死亡したとの報が、諸国を駆けめぐり、越後の虎・上杉謙信は、好敵手の死に喪失感を覚える。そして、強敵が消えた織田信長は、天下への覇道を驀進する。天正3年、武田勝頼率いる武田軍団を打ち破るべく、信長は設楽ヶ原にて前代未聞の鉄砲隊を投入した。だが、信長のもとに奇妙な報がもたらされる。武田軍本陣に、覆面をした男がいるという。果たしてその男の正体は?