仮想歴史シミュレーション小説DataBase

関ケ原燃ゆ! 4

死戦!真田昌幸

関ケ原燃ゆ!

久住隈苅

2004年04月17日
学習研究社 歴史群像新書
9784054024342
詳細
関ヶ原合戦後に行われた西軍の三河進行は、本多忠勝の奮戦によって失敗に終わり、三河の戦線は膠着する。ここで動いたのが、真田昌幸であった。昌幸は東軍へ協力する代わりに、本多正信に対し、旧主家・武田氏の再興を要望。西軍に牙を向ける。突然の前田勢の侵攻に、越前で勇戦する吉継。しかし、その敢闘を嘲笑うかのような昌幸の秘策が、西軍の虚を突こうとしていた。

関ケ原燃ゆ! 6 - 元和偃武

著者:久住隈苅

発刊:2004年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
東軍17万の軍勢を真田丸で一手に引き受けた真田信繁の狙いは“西軍の速やかな撤退”と、東軍を近江に釣り出し、決戦に持ち込むことだった。一方北近江では、信繁の策のもと、福島正則、加藤清正らが西上する東軍を迎え撃つべく南下を始めた。大谷吉継が「豊臣の将来に禍根を残さぬ終わり方を」と模索した乾坤一擲の秘策の全貌が遂に明かされる。

関ケ原燃ゆ! 5 - 天下分け目、再び

著者:久住隈苅

発刊:2004年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
朝廷が発した天下惣無事令に従い、国許に兵を退く将たち。しかし、本多正信を失脚に追い込んだ柳生宗矩と怪僧・宗彭が、卑劣な策で再戦を期していた。西軍の真田信繁は、東軍の侵攻に備え、関ヶ原と北近江で戦備を整える。そして、ついに東軍が17万の兵を挙げた!関ヶ原に半月状の要塞・真田丸を築き、1700名の浪人と篭もる信繁は、豊臣方に勝利をもたらすことができるのか。

関ケ原燃ゆ! 3 - 東軍大逆襲!

著者:久住隈苅

発刊:2003年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康、関ケ原で死す!その事実は東軍を震撼させた。しかし、動じぬ男がいた。家康股肱・本多正信である。三河で西軍を迎撃するよう、本多忠勝に命じた正信。家康の死をも利用した、壮大な秘策を考案する!一方、西軍の大谷吉継は苦悩していた。信濃・上田で沈黙を守る真田昌幸は、本当に味方なのか?苦悩する吉継をよそに、勝に乗じた石田三成が、ついに三河への侵攻を開始する。

関ケ原燃ゆ! 2 - 死闘!東西決戦

著者:久住隈苅

発刊:2003年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長5年9月11日、ついに徳川家康が清洲に着陣した。大軍を後ろ楯に余裕の家康。しかし大谷吉継の秘計に嵌り、関ケ原へと釣り出され、東軍は吉継の考案した野城を攻めあぐねる。一方、中山道で徳川秀忠を破った真田昌幸は、前田利政を美濃へ送り込む。関ヶ原での一進一退の攻防のなか、東軍・島津の陣に衝撃が走る!鬼神と化した義弘の決断が、東西決戦に想わぬ結末をもたらす。

関ケ原燃ゆ! 1 - 大谷吉継の深謀

著者:久住隈苅

発刊:2003年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
「なぜ石田三成は兵を挙げない」―上杉軍を前に、徳川家康は革篭原で焦っていた。やがて開戦し、長期戦に突入する両軍…。ようやく家康のもとへ、三成挙兵の報が届く。急ぎ西上する東軍だったが、そこには予想外の展開が待ち受けていた!岐阜城を死守せんとする島左近、逆に真田昌幸は上田を無血開城してしまう!?今、名将の力を借り、知将・大谷吉継が家康に挑もうとしていた。