仮想歴史シミュレーション小説DataBase

続 関ケ原 1

再挙兵

続 関ケ原

村田昌士

2005年07月11日
学習研究社 歴史群像新書
9784054028289
詳細
慶長五年、関ヶ原合戦で敗北を喫っした石田三成は、燃え落ちる佐和山を目に家康への再戦を誓い、大坂城まで落ち延びた。だが既に城内には徳川の調略が張り巡らされていたのだった。大坂毛利の不可解な態度、東北伊達・上杉の動静、上田真田の策動、九州黒田の沈黙、そして三成を助けた男の真意。それぞれの思惑が、三成の復帰をきっかけに大きく動き出す。関ヶ原第二幕、今ここに始まる。

続 関ケ原 4 - 佐和山遥かなり

著者:村田昌士

発刊:2006年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
西軍・石田三成と、東軍・徳川家康の戦いは全国に広がり、東北では上杉軍が最上・伊達連合を、九州では鎮西方面軍が黒田如水、加藤清正を打ち破り、戦況は西軍優勢に進んでいった。一方、三成は、家康を追い詰めるべく行軍を始めていたが、家康はこの軍を討つために全兵力を結集させていた。関ヶ原から始まった壮大な戦い、三成と家康の運命の戦いは、いよいよ最終決戦へと動き出した。

続 関ケ原 3 - 戦火、奥州九州へ

著者:村田昌士

発刊:2006年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原で東軍に敗北した西軍だったが、再挙兵した石田三成は、毛馬、南都の戦いで立て続けに勝利を収めた。その頃、東北では直江兼続率いる上杉軍が最上・伊達連合軍と対決、九州では、加藤清正、黒田如水らの東軍に、毛利秀包ら鎮西方面軍が進軍する。一方信濃では真田の本城、上田城が前田利長率いる東軍の攻撃を受け、関ヶ原の合戦は全国を巻き込んだ、壮大で長大な戦いと転じていった。

続 関ケ原 2 - 大坂城動く

著者:村田昌士

発刊:2005年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原合戦から8日後、再挙兵した石田三成が東軍に勝利、西軍総大将・毛利輝元もついにこれに味方することを決意した。一方、敗戦に動揺する徳川家康は再起に向け胎動。そこへ西軍2万5000の南都進軍と、ある筈のない秀頼大坂出陣の噂が。それは、この戦をただ一人短期戦ととらえる稀代の謀将・真田昌幸の策の始まりだった。東西決戦の行方やいかに?