仮想歴史シミュレーション小説DataBase

第三の覇者 3

大坂城危うし!

第三の覇者

神尾秀

2005年08月04日
学習研究社 歴史群像新書
9784054028609
詳細
「天下三分の計」成功の余勢を駆い、上杉軍は関東へ進出を果たしていた。しかし、関ヶ原で対峙していたはずの徳川家康と石田三成は、あろうことか和睦を締結。家康の策謀に乗せられ北陸へと向かった三成勢と、上杉家の盟友・前田利長は、手取川で交戦する。さらに家康は、前田・上杉同盟の壊滅を織り込んだ上で、いったん矛先を大坂の豊臣家へと移す。兼続は、はたしてどんな対抗策を。

第三の覇者 4 - 関ケ原に決着す!

著者:神尾秀

発刊:2005年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長六年五月、豊臣秀頼の命とともに、大坂城が落ちた!石田三成亡き後、二強となった徳川家康と上杉・前田・真田連合。徳川の勢力拡張を阻止したい直江兼続は、家康を討つべく関東脱出を画策。上杉軍足留めのために駐留する結城秀康と伊達政宗の関東戦線を強行離脱する。そしてついに、徳川軍と連合軍は関ヶ原で対峙する。はたして兼続は、戦国の巨魁・家康を倒しすことができるのか。

第三の覇者 2 - 川中島に決す!

著者:神尾秀

発刊:2005年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年九月、石田三成と徳川秀忠が関ヶ原で対峙する一方で、直江兼続は、会津征伐の帰路の家康を信濃・川中島に誘きだした。そして、上杉・前田連合軍と徳川家康軍の決戦の火蓋が切って落とされた。だが、兼続と真田昌幸が策した戦略により、徳川陣営の中にあった真田昌幸が、なぜか怒涛の勢いで、上杉軍に攻めこむ。そして、関ヶ原では、兼続も全く想定していない事態が起ころうとしていた。

第三の覇者 1 - 豊臣でも徳川でもなく

著者:神尾秀

発刊:2004年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
上杉家軍師にして米沢三十万石を分与される直江兼続は、主君・上杉景勝を天下人とする機を眈々とうかがっていた。豊臣秀吉が他界するや、『三国志』諸葛亮孔明の秘策「天下三分の計」になぞらえ、豊臣でも徳川でもない第三極の成立を画策、乱世を望む真田昌幸と手を結ぶ。佐竹義重に自領・米沢を譲り、さらに前田利長にも接近を図る。この動きを察知した家康は慶長5年、上杉討伐を発動する