仮想歴史シミュレーション小説DataBase

覇 関ケ原大戦記 2

激流、東へ

覇 関ケ原大戦記

青木基行

2005年08月04日
学習研究社 歴史群像新書
9784054028616
詳細
大津城の早期開城は、家康の立てた戦略を根底から覆した。黒田如水の関ヶ原乱入により、撤退を開始する徳川家康。しかし、西軍が兵糧不足になることを見越した家康は焦土作戦に出た。一方、関ヶ原における東軍敗戦の報を受け、最上義光と対峙していた直江兼続は、伊達政宗調略の策を巡らす。関ヶ原の戦いは、いよいよ東国も巻き込み、全国的な大戦へ発展しようとしていた。

覇 関ケ原大戦記 3 - 江戸打入り

著者:青木基行

発刊:2007年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
東海道の諸城を廃城にして、徳川家康は江戸に引きこもり、関東防衛網を布いた。そして、家康の息の根を止めるべく、いよいよ豊臣方の大攻勢が始まった。関東へ討ち入る総勢は、実に45万に上った。果たして、天下の行方は?そして、一連の戦を仕掛けた黒田如水の、最終的な目論見とは!?関ヶ原合戦の3倍の兵力を動員し、史上空前の決戦の幕が切って落とされる。

覇 関ケ原大戦記 1 - 軍師の賭け

著者:青木基行

発刊:2004年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長5年、徳川家康の政治壟断に異を唱え、石田三成は反家康勢力を糾合し、挙兵する。家康は会津討伐の兵を引き揚げ、西方へと軍を向けた。この一大決戦の勃発を、じっと待っていた男がいた。かつて秀吉にその軍才を称賛され、またその軍才ゆえに遠ざけられた、官兵衛こと黒田如水である。如水は私財を投じ兵を集め、上方へのぼり、人生最大の大博打に打って出る。