仮想歴史シミュレーション小説DataBase

覇戦 関ケ原 上

第三勢力登場!

覇戦 関ケ原

桐野作人

2005年12月23日
学習研究社 歴史群像新書
9784054029927
詳細
慶長五年九月、東西両軍は美濃の赤坂と大垣の間でにらみ合っていた。二年前に太閤秀吉が没してから、家康はあたかも豊臣政権の執政のごとくに振舞い、いよいよ天下人への野望を露わにした。これに対し、反対勢力の結集に成功した石田三成らがついに挙兵したのだ。その時、家康の東軍も三成率いる西軍も予想だにしなかった第三勢力が現れる!豊臣秀頼を擁した、その大名とは!?

覇戦 関ケ原 下 - 野望の果てに

著者:桐野作人

発刊:2008年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年九月。石田三成と徳川家康による関ヶ原の合戦は、毛利輝元が、秀頼の名による「矢止」の命令を出したことによって不発に終わった。家康は江戸へと敗走し、三成は蟄居を命じられる。輝元は内大臣となり豊臣政権の覇権を握った。しかし、蟄居を命じられた石田三成は、輝元の追い落としを画策し、江戸に戻った家康は、着々と勢力を回復させつつあった。