仮想歴史シミュレーション小説DataBase

戦国将星伝 2

好漢ここにあり

戦国将星伝

吉本健二

2006年03月09日
学習研究社 歴史群像新書
9784054030404
詳細
家康打倒を掲げ立ち上がった島左近に会うため、真田幸村が上方へ旅だった。一方、石田三成の遺命を果たすべく、丹波から家康のいる大坂・船場へ南下する島左近。途上、細川忠興や前田利長の軍勢が、左近の前に立ちはだかる。家康は大坂城の淀殿と和睦交渉を進める傍ら、左近勢力の殲滅を号令した。だが、家康の思惑を超えた真田幸村の奇策が、徳川勢を窮地に追い詰める。

戦国将星伝 3 - 武士の本懐

著者:吉本健二

発刊:2006年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
朝廷から正式な綸旨が発せられ、「朝敵」となってしまった家康は、堅城と名高い大垣城に入城し、巻き返しを計る。策略に知嚢を絞る徳川首脳陣のもとに、結城秀康が東国衆をまとめ西上中との報が入り、狂喜乱舞する家康。しかしそれは、秀康に全面的な信頼をおけない家康にとって、諸刃の剣となった。主命を果たすべく起ち上がった左近の、最後の戦いの幕があがる。

戦国将星伝 1 - 復仇の鬼

著者:吉本健二

発刊:2005年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原合戦で敗れた石田三成は、起死回生の秘策をある男に授けた。その男の名は鬼武将・島左近。主命を果たすため、九州へ奔った左近は黒田如水に秘策を伝え賛同を得る。左近の策に乗った黒田如水が、島津との戦闘を続行。そのため、家康は大兵を西海道に差し向けざるを得なくなった。合戦後の政治的空白をついた画策は、家康の勝利を無に帰し、再び乱世を呼び込んだ!