仮想歴史シミュレーション小説DataBase

戦国龍虎伝 1

天下分裂

戦国龍虎伝

中里融司

2006年03月31日
学習研究社 歴史群像新書
9784054030442
詳細
太閤秀吉の死後、徳川家康は調略をめぐらし、己の野望を着々と実現へ近づけていった。そして、五大老筆頭となった家康は、いよいよ政権を握るべく対抗勢力の一掃に乗り出す。その筆頭である石田三成は、密かにある人物と連絡を取り、対家康の作戦を練り上げていた。天下分け目の関ヶ原の戦いを、家康が制するかと思えたとき、その男が動いた!大八洲は前代未聞の時代を迎えることになる。

戦国龍虎伝 3 - 遥かなる乱世

著者:中里融司

発刊:2006年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
九州で暴れ回る黒田如水を討つべく、西進する竹中半兵衛のもとに、徳川家康挙兵の報が入る。急遽、兵を返した半兵衛は、大軍勢を率いてきた家康と、四国の地で決戦を迎える。徳川勢とにらみ合う半兵衛の背後に、なんと黒田如水の軍勢が上陸する。おのれの実力を確かめるかのように、あらゆる手を使って天下を狙う黒田如水。大八洲は、龍虎の大激突を経て、ふたたび統一されるのか。

戦国龍虎伝 2 - 義将救出

著者:中里融司

発刊:2006年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原合戦で石田三成を打ち破った徳川家康であるが、竹中半兵衛の奇策で大坂城に入城できず、撤兵を余儀なくされた。天下は尾張、飛騨、信濃、越中を境とする、東西並立の様相を呈した。関ヶ原から5年後、西海道の黒田如水が動いた。裏に蠢く家康の影を感じながら、兵を派遣する竹中半兵衛。一方、東国では、敵地に孤立した上杉景勝が、徳川方の兵に囲まれ窮地に陥っていた。