仮想歴史シミュレーション小説DataBase

覇 真田戦記 3

真田幸村の鬼謀

覇 真田戦記

神宮寺元

2006年04月06日
学習研究社 歴史群像新書
9784054030862
詳細
真田幸村が参戦した春日山城の激戦は上杉軍の圧勝に終わり、徳川軍は壊滅的な打撃を受けて敗退する。この徳川の劣勢につけ込み、真田昌幸は急速に自らの版図を広げ、佐久、埴科、吾妻郡の三郡を支配下に収めた。さらに昌幸は真田、上杉、前田と同盟を結び、徳川家康と密約を交して富山城に佐々軍を追い詰める。軍神を味方につけた真田軍の快進撃がついに始まった。

覇 真田戦記 4 - 真田天下への道

著者:神宮寺元

発刊:2006年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
富山城に佐々軍を追い詰め、これを打ち破った真田昌幸は、飛騨全域を手中にする。一方、家康は畿内をほぼ掌握し、羽柴秀吉は大坂城で孤立する。家康の次の標的は、東国の最前線に立つ真田勢である。美濃に進出した真田勢に対し、家康はついに全軍を挙げての戦いを決意する。真田は岐阜の高根権現山と雨乞山に未曾有の罠を造って待ち受ける。果たして、天下分け目の決戦の行方は如何に。

覇 真田戦記 2 - 真田昌幸の神謀

著者:神宮寺元

発刊:2005年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十二年春、小牧長久手において、家康は権謀術数の限りを尽くし秀吉を打ち破る。一方、真田軍を攻撃した北条勢は昌幸によって撃破され敗退。だが、その戦火も消えやらぬまま、徳川軍と手を結んだ北条は、再び岩櫃城に向かって進軍を開始した。真田昌幸はこれを迎撃せんとするが、果たして両軍の狙いは別の所にあった。家康の真の目的を知った幸村が敢然とこれに立ち向かう!

覇 真田戦記 1 - 真田一族の野望

著者:神宮寺元

発刊:2005年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十二年四月、羽柴秀吉は十万余の兵と共に、小牧山にいる徳川家康と対峙した。両軍は小牧長久手において激突、圧倒的に秀吉軍が有利かに思われたが、家康の乾坤一擲の策によって、僅か二万の家康軍が大善戦する。一方、信州では驍将・真田昌幸が天下を狙うべく動き始め、上田城に進軍を始めた北条軍を叩き潰す。今、ここに真田一族による果てなき挑戦が開始された!