仮想歴史シミュレーション小説DataBase

慶長疾風録 3

かぶき者、天下人をつくる!

慶長疾風録

伊藤浩士

2006年09月09日
学習研究社 歴史群像新書
9784054032088
詳細
徳川家康率いる東軍と前田利長を総大将とする西軍の戦いは、前田慶次郎の機略によって、関ヶ原、清須と、西軍が二度の戦いを制した。その後、岡崎では敗れたものの、鳴海に進出した家康に対し、慶次郎の奇策でふたたび勝利する。さらに東軍を追い詰めるために、利長、慶次郎ら前田勢は、直江兼続ら上杉勢との共同作戦を行うために信濃へ進出する。

慶長疾風録 2 - 家康、東海の逆襲

著者:伊藤浩士

発刊:2006年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
主将の能力、兵員の数、諸大名の支持など、あらゆる面で不利と見られていた、前田利長を総大将とする西軍は、稀代のかぶき者、前田慶次郎が次々に繰り出した奇策によって、関ヶ原、清須の戦いと、立て続けに勝利をおさめた。一方、岡崎城へ退却した徳川家康は、今回の戦いが事実上の軍奉行・前田慶次郎の采配によるものと知り、西軍への反撃を再開するとともに、慶次郎暗殺を企て刺客を送る。

慶長疾風録 1 - 前田慶次郎、関ケ原に出陣す

著者:伊藤浩士

発刊:2006年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
かぶき者と呼ばれる異装を好み、人を食ったような奇矯な行為を繰り返していた前田慶次郎。豊臣秀吉が亡くなり、天下取りへと不穏な動きを見せる徳川家康を危ぶんだ前田利家は、慶次郎を前田家に帰参させ軍の指揮をまかせる。その利家が亡くなり、いよいよ天下取りへの道を強引に進み出した家康を、前田利長を総大将とした石田三成、大谷吉継、直江兼続ら西軍が討伐に乗り出す。