仮想歴史シミュレーション小説DataBase

覇戦 2

天下の行方

覇戦

仲路さとる

2006年11月11日
学習研究社 歴史群像新書
9784054032545
詳細
小牧・長久手で徳川家康を打ち破ったものの、続く蒲郡の戦いで敗戦をこうむった羽柴秀吉は、大坂にしりぞいて次の策を練った。秀吉の後継者候補である羽柴秀勝のもとに、本能寺の変の真相を知る人物から、ある情報がもたらされる。家康への対抗策を講じ、関白の地位を狙うため、近衛前久の猶子になることを決意する秀吉。だが、上洛した秀吉を陰謀が襲う。

覇戦 3 - 謀略の結末

著者:仲路さとる

発刊:2007年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天海になりすました明智光秀は、秀吉への復讐に燃え、北畠信雄と接触する。信雄は天海の策をいれ、羽柴勢を楠城に誘い込む。総大将を任された三好秀次は、秀吉を救った功により、後継者の第一候補に見なされるが、信雄勢に手痛い敗北を喫っしていまう。この戦いで明智光秀の生存を知った秀吉であるが、光秀自身には兵力がないことから、当初の予定どおり徳川家康との最終決戦に臨む。

覇戦 1 - 信長の遺産

著者:仲路さとる

発刊:2006年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
織田信長が本能寺で斃れ、明智光秀を討った羽柴秀吉は、天下人への道を邁進していた。そして天正12年、小牧・長久手において、三河の雄・徳川家康と激突。家康の戦略を見抜いた秀吉は、徳川勢を撃退する。勢いに乗った秀吉は、織田信雄を降伏させた。続けて入る家康死亡の報。だが、意気揚々と三河へ進軍する秀吉の前に、前代未聞の壮大な罠が待ち受けていた。