仮想歴史シミュレーション小説DataBase

異説 太閤記 3

天下静謐

異説 太閤記

久住隈苅

2006年11月11日
学習研究社 歴史群像新書
9784054032552
詳細
大正13年12月。美濃と近江の国境に、徳川軍12万が対陣した。榊原康政、本多忠勝ら徳川最強軍の猛攻撃に耐え、逆転の機会を狙う羽柴勢。しかし、大きな被害を受けつつも数に勝る徳川軍が勝利。羽柴勢はそれぞれの地に逃れ、最後の戦いに備える。最終決戦の地は、秀吉が浅野長政に造らせた“絶対に落ちない城”大津城。武力で勝る家康か?戦略で勝る秀吉か?天下を賭けた戦いついに決着。

異説 太閤記 2 - 両虎、相食む

著者:久住隈苅

発刊:2005年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
本能寺の変後、天下を手中に収めつつある徳川家康に対し、秀吉が反撃の狼煙をあげる!愛知川合戦で勝利を収め、近江を得た秀吉は、丹波・若狭へ秀次を送り、美濃との境、東の守りを血気盛んな蒲生賦秀に命じる。大和へは、大谷吉継を引き連れた蜂須賀正勝が工作へ向かった。一方、天下統一の総仕上げに奥羽遠征中の家康は、どのような手を講じるのか?秀吉と家康、両虎直接対決の幕が上がる。

異説 太閤記 1 - 大返し成らず

著者:久住隈苅

発刊:2005年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十年、京、本能寺にて信長が横死!毛利との和睦交渉に手こずった秀吉は、後れをとって、美濃、近江と家康に敗れ、いつの日かの再起を誓って徳川に降伏する。しかし黒田官兵衛より、奥羽征伐後の徳川の標的がいよいよ羽柴に決まったとの報せを受け、秀吉は来るべき時が来たことを知る。本能寺から3年、遂に反徳川の烽火をあげる。徳川660万石に、播磨36万石の秀吉が挑む!