仮想歴史シミュレーション小説DataBase

反 風林火山 1

川中島最終血戦

反 風林火山

神宮寺元

2007年01月16日
学習研究社 歴史群像新書
9784054033191
詳細
永禄四年九月十日、武田勢と上杉勢の両軍は、ついに川中島の八幡原において激突した。武田軍は、山本勘助の軍略と武田義信の勇躍により、見事に上杉軍を撃退した。しかし、山本勘助は、信玄の命に背いたことで怒りを買い、致仕を命じられてしまう。同時に、戦の方針で相争った信玄と嫡男義信の不仲も、決定的なものとなった。義信は勘助に助勢を願い出て、信玄を追放しようと策する。

反 風林火山 3 - 織田信長の猛襲

著者:神宮寺元

発刊:2007年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
信玄を追放し、新たな武田の総大将となった武田義信は、軍師山本勘助の才を得て北条との戦に勝利を収めた。そして、勝頼を今川家に養子として送り込み、事実上その支配下に置く。しかし、武田家の台頭を快く思わない織田信長は徳川家康と同盟を結び、最強の鉄砲軍団を引き連れて甲斐駒場で武田軍と激突する。義信の息の根を止めようと猛攻を仕掛ける信長に、勘助は如何にして立ち向かうのか。

反 風林火山 2 - 織田軍団の強襲

著者:神宮寺元

発刊:2007年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
川中島の最終決戦で上杉軍を打ち破った武田信玄は、軍令に背いたという理由で軍師の山本勘助を蟄居させ、勝頼を後継者に据えるため、義信を亡き者にしようと企てる。だが、その謀略は山本勘助に見破られ、信玄は逆に追放されて、上杉謙信により預かりの身となった。武田の頭領となった義信は軍師山本勘助の才を得て、北条軍を打ち破るべく岩殿城で死闘を繰り広げる。