仮想歴史シミュレーション小説DataBase

戦国武勇伝 2

如水、筑紫に散る

戦国武勇伝

百目鬼涼一郎

2007年02月13日
学習研究社 歴史群像新書
9784054033719
詳細
文禄3年。前年の豊臣秀吉暗殺にはじまった国家内乱の危機を、「大坂大返し」で乗り切った立花宗茂ら豊臣派諸将。その間、九州にあった黒田如水は、天下を手中にする好機とみて、北九州の豊臣派諸将が大坂に駐屯する隙を突き、鍋島直茂、加藤清正らを糾合して、豊臣派諸将の領地を急襲する。対する宗茂は、ただちに討伐軍を組織。小早川隆景、前田利政らとともに、動乱の北九州に向かうのだった。

戦国武勇伝 3 - 王者、破れる

著者:百目鬼涼一郎

発刊:2007年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
文禄2年、豊臣秀吉が暗殺されてから、再び天下は大乱の様相を呈していた。虎視眈々と天下を狙う徳川家康は、東北の雄、蒲生氏郷を暗殺し、その遺領を伊達政宗らに刈り取らせることで、豊臣派を牽制。その戦力を分散し、自らは大坂へ攻め上ろうと画策する。若き名将・立花宗茂は、手勢を率いて海路越後へ急行。猛将・上杉景勝を動かし、東北の動乱を沈静化することに成功する。

戦国武勇伝 1 - 太閤、釜山に死す

著者:百目鬼涼一郎

発刊:2006年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
文禄2年、周囲の反対を押し切り釜山入りしていた太閤秀吉が暗殺される!動揺の走る豊臣軍陣中で、家臣団は豊臣派と家康派に分裂する。背後に見え隠れする黒田如水の影。そのころ日本ではすでに、家康が天下盗りの策を巡らせ、伊達を取り込み大坂城を奪らんと動き出していた!!豊臣派は、立花宗茂・島左近・明石全登の3将を先駆けとし、大坂を守る前田利家との合流を試みる!