仮想歴史シミュレーション小説DataBase

群雄戦国志 2

激突!中国血戦

群雄戦国志

尾山晴紀

2007年03月30日
学習研究社 歴史群像新書
9784054034129
詳細
徳川家康が毛利征伐のために西進した慶長八年三月。ついに、石田三成は豊臣家を守るため徳川家康討伐を決起。盟友・大谷吉継の遺言を忠実に守り、三年をかけて周到な準備をしたこの決起は、宇喜多秀家を総大将にした十万の大軍となり、徳川軍の背後を襲った!三成決起を聞いた家康は、山陽道の軍を東へ転進させる。四月二十三日。備後・芦田川で、運命の一戦は幕を開けた。

群雄戦国志 4 - 最終決戦、山王山!

著者:尾山晴紀

発刊:2007年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長八年六月、豊臣家の幼き君主、秀頼はこう宣言した。友である石田重家の死を聞いた秀頼は、友の仇を討つべく、自らの意思で出馬することを決意する。「秀頼出馬」の報せにより動揺する西軍の諸将。しかし、家康は全く動じることなく、毛利家、そして美作にいる松平秀康と連携し、岡山城軍と秀頼軍の各個撃破を計画する。秀頼の出馬により、両軍の戦いは、最終局面に入った。

群雄戦国志 3 - 秀忠、大返し

著者:尾山晴紀

発刊:2007年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
備後・山王山の合戦は、石田三成率いる東軍が家康の西軍を圧倒。勝利は目前まで迫っていた。しかし、出雲で、吉川広家と対峙していたはずの徳川秀忠軍五万が戦場に現われ、形勢は逆転し、東軍は岡山城へと敗走した。勢いづく西軍は一気に決着を付けるべく岡山城を包囲。人質として西軍にいた三成の嫡男・重家を磔にする。東軍に残された最後の策は、大坂城にいる豊臣秀頼の出馬しかなかった。

群雄戦国志 1 - 佐和山の誓い

著者:尾山晴紀

発刊:2006年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年七月。会津征伐に向かった徳川家康を討つため、三成は挙兵を決意。計画を打ち明けられた吉継は、命を賭けてこの挙兵を思いとどまらせ、周到な打倒徳川の策を授ける。三成は、傲慢とも言われたその性格すらも変えて、表向きには「徳川の犬」と周囲に蔑まれるほど服従し、裏では真田昌幸とともに打倒徳川の策を巡らせる。そして、雌伏すること三年、ついに三成は打倒徳川の兵を起こした。