仮想歴史シミュレーション小説DataBase

大戦国志

道三の遺書

大戦国志

永松久義

2007年04月27日
学習研究社 歴史群像新書
9784054034426
詳細
弘治二年、「美濃の蝮」と恐れられた戦国の梟雄・斎藤道三は、嫡男・義龍によってまさに討たれようとしていた。死を前にして道三は三人の若者に未来を託し、遺書とも呼べる三通の書状を送る。明智光秀と竹中半兵衛、そして「大うつけ」と呼ばれた織田信長。道三亡き後今川義元の大上洛が始まった。圧倒的不利にもかかわらず、義元を攻める決断を織田信長だが、信長の考えは義元に読まれていた。