仮想歴史シミュレーション小説DataBase

慶長戦国志 3

天下のかぶき者

慶長戦国志

吉本健二

2007年11月30日
学習研究社 歴史群像新書
9784054036253
詳細
上杉や佐竹を味方につけ、家康を倒すべく謀叛軍を旗揚げした伊達政宗は、激戦の最中に毒矢を食らい、昏倒した。家康は、政宗の息の根を止めるべく、重い腰をあげて伏見より大兵を催す。一方、九州勢を率いて家康軍に参加していた黒田如水であるが、生来の賭博師の性質が現れ、戦況をかき回すような動きに出る。それは、兵力で劣る政宗の謀叛軍に、一発逆転の機会をもたらすものであった。

慶長戦国志 2 - 死闘の独眼龍

著者:吉本健二

発刊:2007年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康に反旗をひるがえした伊達政宗は、武蔵・相模の占領に成功する。しかし江戸には、徳川の牲を賜った三河守秀康の大軍が盤踞し、戦線は膠着状態に陥っていた。家康の征夷大将軍就任を阻むべく、家康の五男・武田信吉を奉戴して、上洛を目論む政宗。そこへもたらされる、江戸城での不穏な動きの報。至急、江戸に取って返す政宗に、悲運とも呼べる骨肉の争いが襲いかかる。

慶長戦国志 1 - 小田原大戦

著者:吉本健二

発刊:2006年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原合戦後、「百万石のお墨付き」を徳川家康から反故にされた、奥州の雄・伊達政宗は、徳川秀忠と会見するため、江戸城へ昇った。その途上、徳川方と見られる忍び衆に暗殺されかける政宗。ここに至って、徳川からの離叛を決意した政宗は、関東を乗っ取り、大八洲に覇を唱える大博打に打って出た。家康から大幅な減封を受けた上杉家も、政宗に呼応する。諸大名は政宗の離叛にどう動くか?