仮想歴史シミュレーション小説DataBase

天正虎狼伝 3

豊臣の終焉、新たなる天下

天正虎狼伝

岡田成司

2008年03月11日
学習研究社 歴史群像新書
9784054037045
詳細
天正十八年。徳川家康を討つべく大坂より出陣した豊臣秀長は、布陣先の清州で凶弾に斃れた。この機を逃すことなく徳川軍は豊臣の軍を駆逐。尾張より東をほぼ手中に収めた。一方、島津義弘も秀長死すの報を聞き、岡山から一気に大坂へと攻め寄せ、大坂城は落城。ここに豊臣の天下は終焉した。西を押さえた島津義弘、東を押さえた徳川家康。天下を手に入れるのは果たしてどちらなのか!?

天正虎狼伝 2 - 乱れる天下統一への野望

著者:岡田成司

発刊:2007年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正14年の関ヶ原の合戦は、徳川方の勝利で終り、天下は再び動乱の気配を見せる。一気に頂点を目指す家康は、後顧の憂いをなくすべく、奥州の雄、伊達政宗との盟約を画策するが、政宗はこれを拒否。ここに徳川と伊達の合戦が勃発する。一方、九州・四国を統一した島津義弘は、吉川家と内通することにより毛利家の動きを封じ、備前・宇喜多家を攻略。着実に覇権への道を進んでいた。

天正虎狼伝 1 - 反秀吉同盟ここになる!

著者:岡田成司

発刊:2007年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十三年三月。島津義久は大友家を滅ぼし九州統一を完成した。しかし、天下統一をめざす秀吉の足音は刻一刻と迫ってきていた。そこで、義久は密かに徳川家康と反秀吉の盟約を結び、家康は、腹心・石川数正を埋伏として秀吉の元へ送る。島津義久は南蛮交易で手に入れた大砲で、秀吉の九州征伐軍を撃破。その勢いにのって次兄・義弘は四国へ進出、野望への第一歩を踏み出した。