仮想歴史シミュレーション小説DataBase

戦国争覇伝 3

徳川の分裂

戦国争覇伝

久住隈苅

2008年06月10日
学習研究社 歴史群像新書
9784054037892
詳細
慶長3年冬。戦局を有利に進めてきた家康に突如「上杉軍関東侵攻」の報が入る。西での勝利を確信した家康は、秀忠を残し関東に戻った。しかし、家康を待ち受けていたのは、直江兼続が仕掛けた常識を超えた戦いだった。一方、ひとり新たな公儀体制をつくるために暗躍する大谷吉継は、家康不在の間に秀忠を秀頼の傅役にさせ、徳川を割ることに成功した。

戦国争覇伝 2 - 吉継、孤高の策謀

著者:久住隈苅

発刊:2007年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長3年、全国に張り巡らせた謀略を一気に発動し、確実に天下を引き寄せた徳川家康。自ら率いる5万が東海道を、息子・秀忠率いる5万が中山道を、それぞれ西へと侵攻を始めた。これに対し、前田利家は、自らの死期を悟り、ただ家康の首だけを狙いにいく常識を超えた策を起案。一方、豊臣家の安泰のため独り暗躍する大谷吉継は、天下取りの鍵となる豊臣秀頼を守るため密かに動き出した。

戦国争覇伝 1 - 家康、唐入りを阻止

著者:久住隈苅

発刊:2007年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長3年、唐入りができない無念を抱きながら豊臣秀吉が崩御した。そして、10年の月日をかけて、唐入りを阻止し豊臣家を孤立させ、自らの野望のために暗躍し続けた徳川家康が、ついに律儀者の仮面を脱ぎ捨てて動き出す!豊臣の天下を守りたい前田利家、豊臣家安泰の為に暗躍する大谷吉継、自らの野望を成し遂げんとする大名たち。短い平和が終わり再び天下は乱世に突入した。