仮想歴史シミュレーション小説DataBase

新 豊臣戦国志 1

秀勝、咆哮す

新 豊臣戦国志

百目鬼涼一郎

2008年06月27日
学習研究社 歴史群像新書
9784054038219
詳細
天正14年10月、ついに徳川家康が上洛した。関白・豊臣秀吉への謁見前夜、家康の宿を訪れた秀吉は、徳川家重臣・酒井忠次の密命により、あえなく暗殺されてしまう。本意ではないにしろ、家康はすぐ三河に帰国し、天下争奪の戦いに備える。一方、主を亡くした豊臣派が後継者として指名したのは、覇王・織田信長の実子であり、秀吉の養子となっていた豊臣秀勝だった。

新 豊臣戦国志 3 - 秀勝、東征

著者:百目鬼涼一郎

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天下簒奪を狙う徳川家康は、秀勝が豊臣の後継者となったことを快く思わない豊臣秀次をそそのかし、九州遠征に乗り出した秀勝の留守を狙って大坂城を乗っ取り、秀次との間で勝手に「豊徳和睦」を成立させてしまったのだ。九州で孤立した秀勝は、対島津の緒戦に大敗し動揺していた軍を持ち前の将器でたてなおし、日向の国・根白坂で決戦を挑む。

新 豊臣戦国志 2 - 秀次、天下を盗る

著者:百目鬼涼一郎

発刊:2008年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康との面談の場で殺害された、豊臣秀吉の跡を継いだ、豊臣秀勝は、2人の偉大な「父」の子にふさわしい将器を見せ、徳川方の攻勢をしのぐ。家康は、秀勝に豊臣の後継者の座を奪われた秀次をそそのかし、京・聚楽第に滞在中の秀勝を襲わせる。さらに家康は、秀勝ならびに豊臣家を殲滅し天下を獲るべく、伊達、北条と同盟し、さらに再び秀次を利用して新たな陰謀を巡らすのだった。