仮想歴史シミュレーション小説DataBase

慶長真田戦記 3

最終血戦

慶長真田戦記

神尾秀

2008年12月25日
学習研究社 歴史群像新書
9784054040090
詳細
琵琶湖での豊臣・徳川の決戦は、家康の策がはまり徳川方の大勝となり、智仁親王や真田昌幸ら豊臣軍は、比叡山へと逃れた。昌幸は、単身比叡山を降り、高台院のもとへと向かう。一方、豊臣、徳川のどちらに付くか旗幟を明らかにしないまま、安芸広島から二万の大軍を率いて東上する加藤清正と福島正則の二人。加藤、福島の両将はどちらに付くのか?天下を決める最終血戦の幕がついに開く。

慶長真田戦記 2 - 大坂城攻囲戦

著者:神尾秀

発刊:2008年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
包囲されていた大坂城内に加藤清正と福島正則の旗印が翻った。これで士気の上がった豊臣軍は、徳川方への攻撃を開始する。さらに、真田昌幸は片桐且元により隠された豊臣家の象徴「千成瓢箪」の旗印を奪取し、智仁親王の錦の旗とともに高々と掲げる。これにより、徳川方の大名たちは大坂城への攻撃を躊躇し、陣を引き払う者も出てきた。佳境を迎えた大坂城攻防戦。勝利の行方はいかに!?

慶長真田戦記 1 - 九度山からの帰還

著者:神尾秀

発刊:2008年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長八年。関ヶ原の合戦から三年が経ち、天下人への道を着実に進む徳川家康は、征夷大将軍拝命のために京へと上る途上であった。その家康を唯一悩ます相手が、九度山にいる真田昌幸・幸村親子だった。真田昌幸は反徳川勢力を結集させるため、豊臣秀吉の猶子である智仁親王と接触を計る。親王は、小早川秀秋の乱心により重傷を負った秀頼の後見役として大坂城にいた。