仮想歴史シミュレーション小説DataBase

真田武陣伝 2

最後の賭け

真田武陣伝

仲路さとる

2009年01月30日
学習研究社 歴史群像新書
9784054040465
詳細
大坂冬の陣において、徳川軍を駿河城まで撃退した豊臣家は、畿内の征圧に乗り出す。豊臣家の軍事面を担う真田昌幸は、家康を誘き出して討ち取る策を練るが、豊臣秀頼の出陣は叶わなかった。一方、家康は、再び西上の軍勢を催した。草津にて徳川軍を襲撃する豊臣勢。だが、家康の策略のまえに、豊臣勢はその勢力を削がれていく。真田三代は、果たして最後の賭けに勝つことができるのか。

真田武陣伝 1 - 大坂異変

著者:仲路さとる

発刊:2008年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長19年12月、徳川家康は豊臣家の息の根を止めるため、大坂城を囲んだ。大坂城を砲撃し、和睦交渉に持ち込むよう仕向ける家康。だが、和睦交渉の朝、家康の思惑に反して、大坂城から兵が打って出てくる。不穏な動きは徳川陣営の浅野長晟、福島忠勝、蜂須賀至鎮、前田利常の陣にも広がり、家康は逆転して窮地に陥った!果たして、豊臣恩顧の大名たちに何が起こったのか。