仮想歴史シミュレーション小説DataBase

新上杉戦記 3

直江兼続対黒田如水

新上杉戦記

中村朋臣

2009年01月30日
学習研究社 歴史群像新書
9784054040489
詳細
武州分倍河原で、天下簒奪を目論む徳川家康を葬り去った上杉景勝は、江戸を落とすべく兵を進めていた。江戸には後継者の秀忠以下、榊原康政、本多忠勝らが残存し、福島正則、黒田長政ら武断派大名が雪辱を晴らす機会をうかがっている。しかし、徳川勢には諸侯を束ねる総帥がいなかった。そこで太閤秀吉が密かに畏れたという策師・黒田如水に白羽の矢が立てられた。

新上杉戦記 2 - 三成の挙兵、そして家康の逆襲

著者:中村朋臣

発刊:2008年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
石田三成に反徳川の武将を挙兵させ、それを討つことで天下簒奪を狙った徳川家康。上杉征伐で三成の挙兵を誘ったが、三成は動かず、その間征伐軍を率いた秀忠とが上杉の挑発に乗ってしまい、上杉軍との決戦が奥州革篭原で勃発、徳川軍は惨憺たる敗北を喫する。この結果を受けて急ぎ江戸へ逃亡した家康は、直江兼続に追われるも、あと一歩というところで何とか一命を取り留め逃げ延びる。

新上杉戦記 1 - 景勝、義を以って天下に布武す!

著者:中村朋臣

発刊:2007年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
秀吉亡き後、天下人の座を虎視眈々と狙う家康は、豊臣家を守る石田三成と反目する福島正則・加藤清正ら豊臣方の武将を味方につけ、三成を佐和山に蟄居させる。一方、三成と島左近は上杉景勝の忠臣・直江兼続と協議し、義に殉ずる景勝の意志により、上杉軍と徳川軍の対決は避けられないものと確信する。そして三成も時期を見て挙兵することを約す。