仮想歴史シミュレーション小説DataBase

安土大乱記 2

狂気の終焉

安土大乱記

伊藤浩士

2009年12月25日
学習研究社 歴史群像新書
9784054044005
詳細
常軌を逸した信長の虐殺行為に、ついに秀吉は信長討伐を決意。毛利と和議を結び播磨で挙兵する。秀吉そして光秀の離反を知り怒り狂う信長だったが、天才的な戦略眼が曇ることはなく、北陸から柴田勝家を呼び戻すし、播磨ではなく筒井順慶の大和へ侵攻。虐殺を繰り返しながらじわじわと攻め寄せてくる信長に恐怖する羽柴軍に、起死回生の一策は果たしてあるのか。

安土大乱記 1 - 信長の狂乱天下

著者:伊藤浩士

発刊:2009年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
他人を信じず、大虐殺を繰り返し、朝廷をも支配する―織田信長は狂気に取り込まれていた。吉田兼和と前田慶次郎は天下に平和をもたらすため信長を討つことを決断する。二人は明智光秀を巻き込み、織田家の分裂を画策。信長を倒す人物として白羽の矢が立ったのは、三木城攻めで城方全員を助命し、信長の大量虐殺の方針に逆らった羽柴秀吉だった。