仮想歴史シミュレーション小説DataBase

関ケ原群雄伝 2

織田秀信の覚悟

関ケ原群雄伝

智本光隆

2010年02月26日
学習研究社 歴史群像新書
9784054044739
詳細
慶長五年七月。ついに石田三成が起つ。大谷吉勝も父・吉隆(吉継)とともに大坂城へと入る。しかし、この報は真田の情報封鎖により、すぐには家康に届かなかった。伏見城を陥とした吉勝は、かつて三法師と呼ばれた「豊臣の子」織田秀信が守る岐阜城へと向かい。一方、家康は上杉との戦線を開いてしまう。そこへ、ようやく三成決起、伏見城落城の報せが入り、家康は急ぎ軍を西へと向けた。

関ケ原群雄伝 3 - 小早川秀秋の決断

著者:智本光隆

発刊:2010年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
織田秀信の討死の傷も癒えぬまま、ついに矢矧川を挟んで東西両軍が対峙。一夜城を築く三成ら奉行衆の力に驚きつつ大谷吉勝、真田幸村たち豊臣の子は家康との決戦に向けて準備を進めていく。そのなかで、ひとり小早川秀秋だけが不可解な動きをしていた。

関ケ原群雄伝 1 - 大谷吉勝の決意

著者:智本光隆

発刊:2009年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年、徳川家康は秀頼の名の下に上杉討伐を命令。これに憤る大谷吉勝は、独断で蟄居中の三成のもとを訪ね、家康を討つための三段構えの策を聞く。しかし一抹の不安を抱いた吉勝は、その足で信濃・上田へと向かった。稀代の謀略家・真田昌幸に策の成功を聞きに行くためであった。大谷吉勝、真田幸村、宇喜多秀家ら、太閤・秀吉の息子たちが、家康の野心から豊臣家を護るために結束する!