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幸村大軍略記 2

小田原動乱

幸村大軍略記

百目鬼涼一郎

2010年04月02日
学習研究社 歴史群像新書
9784054045361
詳細
真田幸村は、亡父の仇・徳川軍を撃破し、関白秀吉から大名として厚遇される。だが、折しも参戦した「北条征伐」の陣中で、死んだはずの家康の執念ともいうべき罠に遭遇。圧倒的有利から絶体絶命となった豊臣軍にあって、稀代の智将・幸村のとった策とは?

幸村大軍略記 1 - 昌幸の謀殺

著者:百目鬼涼一郎

発刊:2009年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正13年秋。信州上田の雄・真田家は、存亡の岐路に立っていた。当主の真田昌幸が、徳川家康によって謀殺されてしまったのだ。この危機に真田の嫡男・信幸は、あろうことか本領安堵を約束する徳川、北条陣営に降ることを選択する。しかし、信幸の実弟の信繁は、理不尽にも父を殺し、天下への野望を隠さぬ家康へ復讐を果たすべく、「幸村」と名をかえ、単身真田家を出奔するのだった。