仮想歴史シミュレーション小説DataBase

発刊年別一覧 1997年発刊

覇 風林火山 3

著者:工藤章興

発刊:1997年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
三河・小豆坂で大敗したのち、二俣城で再西上の準備を進めていた信玄のもとに“謙信、上野に進入”の凶報が飛び込んできた。もちろん謙信の行動は、信長の差し金である。信玄は二俣城を山県昌景に託し、長駆の北上を決意する。“甲斐の虎”と“越後の龍”、宿敵同士の戦いが上野・利根川河畔を舞台に繰り広げられる。

異 戦国志 12 - 将星乱舞

著者:仲路さとる

発刊:1997年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ケ原における第2次東西対決は、徳川家康の豊臣家切り崩しにより、西軍は戦う前から敗色が濃かった。窮地に陥った豊臣家は黒田如水を復帰させる。如水は、家康の高齢を挙げ、持久戦を提案した。そして、征夷大将軍に就任した家康に対抗するため、公家たちに手をまわし、秀頼に関白の位を授けてもらう。豊臣家による天皇擁立の噂も流れ、南北朝の再現かと思われたが…。

異 戦国志 11 - 旌旗散ず

著者:仲路さとる

発刊:1997年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長4年の関ヶ原の合戦は、大地震に見舞われ引き分けに。甚大な被害をうけた両軍だったが、家康は江戸の築城や豊臣家の切り崩しにと、忙しい。一方、西軍・豊臣家は小一郎秀長を失い、大きく揺らいでいた。分裂の危機に面した西軍は、家康にどう挑むのか!

覇 風林火山 2

著者:工藤章興

発刊:1997年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
信玄の信長包囲網は急速に絞り込まれてゆく。京都・摂津・河内・近江・伊勢で反信長勢力が蜂起。本拠地岐阜城は長島一向一揆勢らに包囲され孤立した。もはや信長の撤兵は時間の問題、と思われていた。だが信長は小豆坂から一歩も動かない。逆転攻勢を目論む信長は神略をめぐらす。ターゲットは勝頼。血気にはやる荒武者は…。

異 戦国志 10 - 争覇関ヶ原

著者:仲路さとる

発刊:1997年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
宿敵・真田昌幸を討ち、北条家を平らげた徳川家康は、関東のほとんどを掌中に収めた。また、四国を平定した豊臣家も、西日本をほぼ掌握する。そこで豊臣家と大坂方は、家康・織田信雄打倒を目指し、一大決戦に挑むことを決断する。総力をあげて迎え撃つ家康・信雄連合軍。諸大名のさまざまな思惑が渦巻くなか、今、日本全土を巻き込んだ史上空前の大戦が始まる。

反・太閤記 4 - 光秀覇王伝

著者:桐野作人

発刊:1997年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
秀吉の圧迫を退け、さらに強力な九鬼水軍を味方につけた光秀は、着実に勢力を伸ばし続けた。しかしその前途に、強大な敵が姿を現した!越後の上杉景勝が、大軍をもって北近江まで進出。さらに景勝に呼応するかのように、家康も近江に大軍を向けたのであった!景勝の意図は?そして光秀に勝算はあるのか。

覇 風林火山 1

著者:工藤章興

発刊:1997年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
都に旌旗をひるがえして天下に号令する?。西上を開始した信玄は三方ケ原で家康を打ちのめす。だが信玄の病は篤い。しかし、たとえ我が身は滅んでも、と作戦を続行。三河・吉田城を包囲し、信長の出方を窺う。驚倒した信長は家康救援を決意、秘策を胸に岐阜を発つ。岡崎城外で対峙する武田軍と織田・徳川連合軍。智謀の限りをつくす両雄の初対決が今始まる。