仮想歴史シミュレーション小説DataBase

発刊年別一覧 1999年発刊

真田大戦記 2 - 激闘・真田丸血戦

著者:竹中亮

発刊:1999年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣秀頼の命を受け、ついに真田幸村が大坂城へ入城した。後藤又兵衛、小早川秀包、長曽我部盛親、明石全登、毛利勝永など、名だたる武将達が豊家のもとに集まったのだ。一方、家康をはじめとする徳川軍十万は、大坂城を攻めるべく駿府を出立した。この時、幸村は神算鬼謀の深謀をもって、徳川軍を蹴散らそうとしていた。それは、未だかつてどんな智将も考え得たことのない、壮大な戦略だった。

新真田十勇士 3 - 異戦国志外伝

著者:仲路さとる

発刊:1999年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
諸国行脚を続ける真田大助だが、豊臣家再興の夢は遙か遠かった。意気の上がらぬ大助たちを、服部半三の放った刺客たちが襲う。大助たちは反撃し、半三を死地に追い詰めるが、寝吉が重傷を負ってしまった。寝吉の傷が癒え、再び旅を始めた大助の元に、尼子一族の隠し財宝の情報が入る。一方、伊達政宗の密命を帯びた支倉常長が、長き旅路を終え、故郷に帰り着こうとしていた。

戦国群雄伝 1 - 信長、修羅の妄執

著者:神宮寺元

発刊:1999年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
すべては、本能寺の誤算から始まった。完璧なはずだった明智光秀の謀略は、織田の嫡男信忠の存命によって脆くも崩れさる。しかし、光秀は再び織田家を滅ぼすべく、新たな策謀のもとに血戦を挑んだ。鍵を握るのは京極高次である。秀吉、家康はここぞとばかりに、天下奪取への道をひた走る。北条、上杉も不気味に蠢動する。残された織田三兄弟の確執が、再び大乱の世を呼び起こした。

戦国覇王伝 3 - 乱刃信州戦線

著者:中里融司

発刊:1999年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
常陸の佐竹義宣を救出すべく、鹿島沖で徳川水軍と激突する伊達政宗。徳川水軍の圧倒的な火力の前に苦戦を強いられる伊達水軍であったが、思わぬ援軍により九死に一生を得る。本格的な天下取りへと乗り出した家康は、信州へも侵攻して上田城に篭もる真田昌幸を取り囲んだ。城攻めは不得手と評される家康が、名にし負う堅城に如何に挑むのか?そして、乱世の嵐は九州へも飛び火する。

覇 風林火山 6

著者:工藤章興

発刊:1999年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正3年春、信長は久方ぶりの美酒を口にした。義弟・浅井長政とよりがもどったのだ。だが、信長にはその美酒を堪能する暇はなかった。信玄の再包囲網は着実に構築され、大鉄環が信長の喉首をじわりと締めはじめたのだ。それぞれの思惑を秘めて、毛利が動き、謙信が奔る。さらに、盟友・家康の命運も、今や信玄の手にあった。

真田大戦記 1 - 影武者・豊臣秀頼

著者:竹中亮

発刊:1999年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ケ原終結後、石田三成は豊臣家存続をかけて加藤清正に密書を送った。死を前にした三成の言葉に深い感銘を受けた清正は、豊臣家のために立ち上がることを決意する。一方、真田幸村も徳川の天下を黙って見ているような男ではなかった。この知将の心中には常人では考えつかない遠謀が秘められていたのだ。伊達、上杉も不気味に策動する。果たして最後に天下を奪取するのは誰なのか。

覇 風林火山 5

著者:工藤章興

発刊:1999年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
再び西上作戦を開始した信玄は、本拠地を駿河・駿府城に移した。東海道筋を突き進もうと企図しているのだ。最初のターゲットは、家康の領国、遠江。総大将・勝頼は、堅城高天神城を兵糧攻めする。攻城することほぼ3か月、だが落とせない。苦悩する勝頼のもとに父・信玄が訪れるのだが…。信玄の新軍団精強狙撃隊高天神城に出動。戦国仮想戦記。

簒奪者

著者:岩井三四二

発刊:1999年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
大永五年、長井新九郎は、22歳の若さで父の新左衛門尉に東山口郷の押領を命じられた。しかし、その策謀が美濃の実力者・斎藤又四郎の知る所となり、長井と斎藤の間に大きな軋轢を生じさせる結果となってしまう。やがて二家の争いは激化し、戦いの火蓋が切って落とされた。先手を取られ、西美濃に落ち延びた長井に勝算はあるのか?出兵命令を受けた新九郎がとった仰天の奇策とは如何に!?

新真田十勇士 2 - 異戦国志外伝

著者:仲路さとる

発刊:1999年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣家再興の大志を胸に、島津家の支配する薩摩へ向けて旅立った真田大助たちは、とある場所で村人を襲う鬼に出くわした。訝しんだ大助たちが探ってみると、鬼たちの正体は山賊であり、その頭領はなんと宇喜多家成敗から落ち延びた明石全登であることがわかった。打倒徳川幕府の妄執に取りつかれ、罪なき民を苦しめている明石全登を諫めるため、山賊の本拠地・鬼籠砦の攻略に乗り出す大助。

戦国覇王伝 2 - 北の関ヶ原

著者:中里融司

発刊:1999年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原の合戦後、妖童・豊臣秀頼の出現により、徳川家康は蟄居を命ぜられた。翌、慶長六年の年明け、会津に座す上杉景勝が、旧領を復するべく春日山城を急襲する。家康は大坂方に計らず、独断で結城秀康を先鋒とする討伐軍を起こした。しかしその行く手には、表裏比興の風聞も憚らず、景勝と同盟を結んだ伊達政宗の罠が待ち受けていた。

反・太閤記 6 - 光秀覇王伝

著者:桐野作人

発刊:1999年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
信州上田城主の真田昌幸が光秀に誼を通じてきた。昌幸は佐久郡切り取りに、光秀の支援を求めていた。光秀は信州攻防が家康を叩き潰す好機だと読み取った。しかし、信州打ち入れには上杉景勝との利害調整が必至である。孤高を守る景勝の胸の内を、さすがの光秀も読み切れない。その問に動いたのは、家康への雪辱に燃える北条氏直である。家康の巻き返しは成るのか。いよいよクライマックス。