仮想歴史シミュレーション小説DataBase

発刊年別一覧 2000年発刊

真田大戦記 6 - 真田信之からの挑戦状

著者:竹中亮

発刊:2000年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
巨人・徳川家康が蘇った!死んだはずの家康から届いた書状に、天下の諸大名はことごとく震撼する。何と家康は天下を擾乱させた逆賊豊家を誅するために、地獄の淵から生還したというのだ。この一事によって、豊臣方に傾いていた天下の趨勢はにわかに崩れ始める。家康の狙いは、まず西国を奪取することにあったのだ。家康の謀計が次々と開かれる。

翔竜 政宗戦記 3 - 竜虎の鬥

著者:坂上天陽

発刊:2000年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
小田原の陣における河越決戦は、政宗の覇道の転換点となった。反豊臣の姿勢を満天下に示し、豊臣秀吉による天下統一に待ったをかけたのだ。老境に差し掛かり、大敗北を喫した秀吉の精神は変調を来し始め、豊臣の覇業を支えた小一郎秀長の命脈も、ようよう尽きようとしていた。国もとに凱旋し、奥州全土の諸勢力を討滅していく政宗の前に、軍神・上杉謙信を彷彿とさせる景勝が立ちはだかった。

戦国覇王伝 6 - 東海道の荒武者

著者:中里融司

発刊:2000年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
乱世の再来は、京洛にも嵐を巻き起こし、徳川につくか豊臣につくか、公家達の思惑は交錯する。そんな中、右大臣就任の御礼言上という名目で馬揃えを行い、軍事示威活動をとる秀頼。一方、家康は東海道における上方の防衛拠点、清洲城攻略にとりかかる。家康派公家の圧力により、後詰めに向かおうとする秀頼に弓矢停止の詔勅が出され、清洲城主・福島正則は絶体絶命の窮地におちいるが。

覇 風林火山 8

著者:工藤章興

発刊:2000年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正6年春、越後で一つの巨星が墜ちた。上杉謙信。この強烈なライバルの突然の死は、信玄・勝頼父子に吉と出るのか、凶と出るのか?謙信の養子、景勝と景 虎が後継者を争いはじめ、これを憂慮した武田から急遽、勝頼が越後に出陣。この間隙を信長が見逃すはずがない。恐るべき軍団を尾張に投入しようとしてい た。

上杉軍神伝 2

著者:福田誠

発刊:2000年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
織田軍を追撃し、怒濤の上洛戦を開始した上杉軍は北国街道を驀進し、水軍を使って若狭に上陸した。一方、京では、明智光秀が信長討伐を決意。天正五年十一月二十四日、ついに新・本能寺の変が勃発する。光秀と謙信の両雄から攻め立てられ、絶体絶命の窮地に陥った信長の運命は如何に!?他方、謙信の上洛を知った北条氏政は、関東制圧を狙って不穏な動きを開始する。

真田大戦記 5 - 加藤清正・最後の聖戦

著者:竹中亮

発刊:2000年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
真田幸村の打ち立てた東西逆転の計によって、伊達政宗、上杉景勝をはじめとする新豊臣政権が江戸に誕生した。一方、大坂では徳川秀忠が江戸を逆襲すべく、復讐の機会を虎視眈々と狙っている。この豊臣優勢の現状を打破するために、徳川の策士・天海は豊臣の象徴ともいうべき湖月尼を捕らえようと画策した。これを知った加藤清正は、最後の戦いに挑むべく高台寺に向かってひた走る。

翔竜 政宗戦記 2 - 沖天の志

著者:坂上天陽

発刊:2000年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
強豪・佐竹義重を打ち破り、伊達政宗は己の野望に向けて次々と諸国を平らげていく。しかし、最上義光との戦いに母・保春院が止めに入ってから、政宗の中で何かが変わっていった。天下の情勢は予断を許さず、刻一刻と変化していく、豊臣秀吉による本格的な北条攻めが始まり、政宗は人生最大の岐路に立たされていた。抗戦か?服従か?政宗、一世一代の大勝負!激震小田原の陣。

戦国群雄伝 3 - 奮迅の雄・前田利家

著者:神宮寺元

発刊:2000年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
戦国の双竜、家康と秀吉。ともに一歩も譲らないこの二人の宿将は、天下人への道をひた走り始めた。家康は、まずは伊勢を狙った。織田信雄を担ぎ出し、滝川一益を撃滅せんと目論んだのだ。これを阻止すべく、秀吉は恐るべき謀略を図った。四面楚歌に陥った家康は、神算を巡らし、ついに越前に攻め入ることに成功する。北ノ庄城でこれを迎え撃つのは、柴田勝家の復讐に燃える前田利家である。

戦国覇王伝 5 - 北辺の守護神

著者:中里融司

発刊:2000年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
最上義光は、豊臣方である小野寺義道の居城・横手城を攻めた。これを奥州統一の好機と捉えた伊達政宗の元に、上田城陥落後ゲリラ化していた真田信繁が、幸村と名乗りを変えて馳せ参じた。強力な助っ人を得た政宗は、伯父である義光を討つべく北上を開始する。だが、政宗の唯一の泣き所とも言える実母・保春院が人質に取られている。保春院救出に向けて、死闘を繰り広げる紅脛巾対最上乱波。

新 真田軍記 1

著者:工藤章興

発刊:2000年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原の戦い後、一年有余、ついに真田昌幸・幸村の復仇戦が始まった。九度山に流されいた父と子は、秘策を練りあげる。徳川家が最も畏れた昌幸の知嚢から生まれた秘計だ。完璧だった。まず狙われたのは、勇将と称されていたあの男だった。そして次は……?   

真田大戦記 4 - 智将・真田大助の秘策

著者:竹中亮

発刊:2000年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
東西天下逆転の計を成し遂げた真田幸村は、ついに江戸に入城した。しかし、幸村の深謀は尽きない。新豊臣政権を発足させるだけでなく、東に王朝を移転するという大計を計ったのだ。一方、江戸城落城を知った徳川秀忠は、逆転の機会を虎視眈々と狙っていた。   

新真田十勇士 5 - 異戦国志外伝

著者:仲路さとる

発刊:2000年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣秀頼の救出に失敗し、失意の日々を送っていた真田大助は、かまいたちの辰から伊達政宗の陰謀を知った。幕府内部でも政争が激化する。本多正純が政宗の専横を弾劾し、打倒伊達の狼煙をあげた。大助は政宗の野望を阻止すべく、本多正純に加勢する事に決め、十勇士とともに宇都宮城へと向かった。激闘につぐ激闘を重ねる真田十勇士たちの未来に待ち受けているものは。

上杉軍神伝 1

著者:福田誠

発刊:2000年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正五年九月、手取川の夜戦にて織田勢を完膚なきまでに討ち果たした上杉謙信は、七尾城に兵を返した。その謙信のもとに、京都から松永久秀が大和で挙兵したという報せが届く。これを知った謙信の目が、憤怒の炎に燃えた。信長が謙信を軽んじ、久秀を討伐すべく兵を北国から引き揚げたことを悟ったのだ。織田勢の追撃を決意した謙信の、怒濤の上洛戦がいま始まる。

翔竜 政宗戦記 1 - 天翔の謀

著者:坂上天陽

発刊:2000年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
英雄いまだ遅からじ!天正13年、戦国の世は羽柴秀吉のもとに終息するかと思えたとき、奥羽の地から一匹の竜が飛翔しようとしていた。独眼竜、伊達政宗である。家督を継いで一年後、畠山義継の凶行により父を喪う。復讐を誓い、兵を挙げた人取橋の合戦が、政宗の未来を変える。股肱の臣・片倉景綱とともに目指すは、天下への足掛かりである奥州の統一。伊達政宗、覇道の軌跡!

真田大戦記 3 - 徳川秀忠・江戸大返し

著者:竹中亮

発刊:2000年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
大坂落城は時間の問題と思れた、大坂夏の陣は、実は真田幸村が仕組んだ囮戦術にすぎなかった。幸村は伊達政宗、上杉景勝と同盟を結び、徳川本隊が大坂攻めを行っている間に、江戸城に怒濤の攻撃を開始、同時に、東北では伊達の豪将・片倉小十郎が最上を、上杉の軍師・直江兼続が悲願の越後奪還を狙って出陣。紀伊では小早川元景率いる村上水軍が、仇敵九鬼水軍を相手に海戦を挑もうとしていた。

戦国覇王伝 4 - 西海の猛虎

著者:中里融司

発刊:2000年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
妖童・豊臣秀頼の出現により再び巻き起こった乱世の風雲は、九州へも波及した。慶長六年九月、島津家の呪詛にかけられ、秀頼が意識不明に陥る。豊臣家を支持する加藤清正、黒田如水らは、日向、肥後に軍を進めた島津を討伐すべく兵をあげた。一方、伊達政宗は、難破したイスパニア船から石火矢と西洋の戦術を手に入れ、新たなる野望に燃えていた。

信長帝王伝 1 - 本能寺逆襲篇

著者:桐野作人

発刊:2000年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十年六月一日夜、京都・四条坊門西洞院の本能寺―。織田信長は一人の客を密かに引見するや、脱兎の如く本能寺を飛び出して瀬田の唐橋を渡った。翌朝、惟任光秀の大軍が本能寺を囲んだが、すでにもぬけの殻だった。「天下悪逆の織田父子を討ち果たせい」肩透かしを食った光秀は旗幟を安土に向けた。安土に帰った信長は逆臣光秀を討てるのか―。本格歴史シミュレーション。

戦国群雄伝 2 - 憤怒の鬼・柴田勝家

著者:神宮寺元

発刊:2000年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
織田の嫡男信忠は本能寺の変を生き延びた。諏訪攻めを行った信忠は家康と秀吉の権謀術数にはまり敗退し、家康によって浜松城に幽閉される。また、次男信雄は、秀吉にそそのかされ、安土城で謀反を起こす。丹羽長秀と小西行長率いる水軍は、琵琶湖上で激しい戦を開始した。一方、柴田勝家は前田利家らと共に、家康を打倒すべく庄内川の決戦へと赴く。家康と秀吉、関ヶ原での雌雄は如何に!?

新真田十勇士 4 - 異戦国志外伝

著者:仲路さとる

発刊:2000年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
尼子の財宝探しをするために出雲へやってきた真田大助一行は、尼子家の再興を願う手支宇村の人々の存在を知り、逆に彼らに協力することにした。そこへ財宝を狙う盗賊集団の文左一味や、彼らを捕らえにきた大隈不二勝の軍勢、伊達政宗の命を受けた左源次率いる宇和島藩の若武者たちが絡み、事態は複雑な様相を呈し始めた。そして、いよいよ豊臣秀頼を救出するべく、大助は高野山へと向かった。

覇 風林火山 7

著者:工藤章興

発刊:2000年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
西上を開始した信玄は三方ヶ原で家康を打ちのめす。だが、信玄の病は篤かった。しかし、たとえ我が身が滅んでも、と作戦を続行。驚倒した信長は、家康支援を決意し、岐阜を発つ。智謀の限りを尽くす両雄の対決が始まった!