仮想歴史シミュレーション小説DataBase

発刊年別一覧 2001年発刊

戦国大乱 1 - 逆襲の関ケ原

著者:津野田幸作

発刊:2001年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
秀吉亡き後の天下を虎視眈々と狙っている家康の野望に気づいた秀吉は、これを阻止すべく、黒田官兵衛と共に未曾有の秘計を仕掛ける。それから数ヶ月後、秀吉は病によって急死する。正に百計が開かれる時が訪れたのだ。各地から真田幸村、前田慶次郎、後藤又兵衛、可児才蔵の豪傑達が集められ、豊臣の名のもとに動き始める。そして、知将直江兼続が、革篭原で徳川軍と血で血を洗う激闘を開始する。

戦国群雄伝 5 - 驍将・蒲生氏郷勇躍

著者:神宮寺元

発刊:2001年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天下人への道をひた走り始めた前田利家は、秘密裏に上杉と和睦を計り、単独で徳川、北条の三同盟から離脱した。利家の戦略を見切れない家康と秀吉は、互いに牽制し合い、様々な謀略を張り巡らせる。家康は織田信忠を陥れ、前田と羽柴を戦に引きずり込もうと画策し、秀吉は前田を囮にして家康を叩こうと謀った。しかし、最後の修羅場で利家が取ったのは、まさに鬼神の如き戦術だった!

翔竜 政宗戦記 6 - 乱世(らんせ)の覇(はたがしら)

著者:坂上天陽

発刊:2001年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
諸大名を調略し、天下分け目の戦いに必勝の態勢を整えたはずの家康は、伊達軍、関ヶ原に迫るとの報に、総大将にあるまじき恐慌状態に陥ってしまう。榊原康政らは指揮の執れない家康を支え、豊臣軍を猛攻。合戦は徳川軍の勝利に進むかと思えたが、徳川軍の背後に政宗率いる伊達軍が出現した。豊臣秀吉・徳川家康の両雄を向こうに回し、政宗の執念が、戦国の世に終止符を打つ。

戦国覇王伝 8 - 仙道の火祭り

著者:中里融司

発刊:2001年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
奥州の地へ侵攻軍を催した徳川家康は、カルバリン砲をもって石森城を力攻めする。紅毛砲の威力に自信を深めた家康は、伊達家の本拠地まで侵攻するが、そこには政宗の巡らした秘策が待ち受けていた。一方、大坂の豊臣秀頼は、徳川の息の根を止めるための奇計を実行に移す。そこへ、秀忠が、父・家康への不信感から妄動し、軽はずみな行動を起こしてしまう。

真田大戦記 8 - 風雲・真田幸村

著者:竹中亮

発刊:2001年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣・徳川両軍は笛吹川を挟んで布陣し、川中島の地で未曾有の決戦に突入する。幸村、家康の知力の限りを尽くした戦略・戦術が激突する。死兵と化した軍勢がぶつかり合い、血で血を洗う激闘を繰り広げる。その裏面で、真田十の影、裏柳生、真田の草が疾駆する。戦いは徳川方優勢に思われたが、この時、幸村の心中には、家康を震撼させる恐るべき秘策が隠されていた。

翔竜 政宗戦記 5 - 誑惑の碑

著者:坂上天陽

発刊:2001年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
北陸道から上方へ躍り出るべく越後へ侵攻した伊達政宗であったが、堅固な春日山城を落とせず、戦線は膠着状態に陥った。徳川家康は計略どおり豊臣家に内応者を作り、意気揚々と西上軍を進めるが、思わぬ事態に遭遇する。離反を企んでいた黒田如水は、保身のため態度を明らかにせず、事態は諸人の予測を越え、舞台は関ヶ原へと雪崩込んだ。政宗は天下分け目の戦いに間に合うか!?

上杉軍神伝 3

著者:福田誠

発刊:2001年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
北条軍を撃破し、関東の大半を掌握した上杉謙信は、息子景虎に関東統一を命じた。関東管領・上杉景虎の誕生である。しかし、そんな景虎の前に、再び北条勢が立ちはだかった。逆襲を開始した北条軍を討ち滅ぼすべく、ついに景虎の釆配が振られる。果たして景虎は、己一人の力で関東を平定することができるのか?一方、武田家では、勝頼を巡って新たな内乱が勃発しようとしていた。

戦国群雄伝 4 - 傀儡・織田信忠復活

著者:神宮寺元

発刊:2001年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十一年十月、三河・岡崎城の徳川家康は、羽柴秀吉と前田利家、そして上杉景勝らの連合軍に取り囲まれ、まさに四面楚歌の状態に陥っていた。家康は、あらん限りの謀略を巡らし、援軍を渋る北条氏政を、その術中に収めることに成功する。だが、家康にもひとつの誤算があった。前田利家の存在である。柴田勝家の壮絶な死によって、利家は天下大乱のひきがねを引く宿将に変わりつつあったのだ。

新 真田軍記 2

著者:工藤章興

発刊:2001年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長10年霜月。改増築中の江戸城の一室で本多正信と謀議にふけっていた家康のもとへ、1通の書状が慌ただしく届けられた。密書だ。久能山に軟禁していた宇喜多秀家逃亡の報知だった。そしてその2日後、新たな密書が江戸城に届く。それには徳川幕閣を驚倒させる内容が認められていた。「大坂謀叛」。黒幕は…、あの真田か…。家康の体が小さく震え、歯は親指の爪を噛みはじめた。

戦国覇王伝 7 - 鹿角の軍神

著者:中里融司

発刊:2001年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
絶体絶命の窮地に陥った福島正則を救出するために、豊臣家の宗主・秀頼は危険を省みずわずかな兵力で出陣した。一方、清洲城を手に入れた家康は、上方への街道を抑えると、来る東西からの大坂挾撃に備え、後背の憂いを絶つべく、伊達政宗の本拠地・奥州へと兵を挙げる。その先鋒は、徳川四大王がひとり本多忠勝である。鹿角の軍神を迎え撃ち、政宗に運命の戦いが迫る。

翔竜 政宗戦記 4 - 報仇の迪(みちのり)

著者:坂上天陽

発刊:2001年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
庄内で上杉景勝に大敗北を喫した伊達政宗は、雪辱の時を期して兵を養いつつ、奥州統一の調略をめぐらす。上杉軍の『車懸り』を破る戦術を編み出し、徳川家に人質を差し出して暫時不戦の約定を取り付けると、政宗は越後への侵攻を開始した。伊達軍侵攻の報を受けた上杉家では、直江兼続が豊臣家へ援軍を求めにゆく。上杉と豊臣の連合に、政宗は如何なる戦略をぶつけるのか!?

真田大戦記 7 - 徳川家康・血の粛清

著者:竹中亮

発刊:2001年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
西朝暦元和二年(一六一六)秋、豊臣・徳川両軍はついに激突を開始した。立花宗茂と直江兼続、そして片倉小十郎重綱は、北関東戦線において先陣を切り、九州では、関門海峡を渡って雪崩込もうとする徳川軍を九州連合が粉砕し、瀬戸の鷹・小早川元景率いる村上水軍が九鬼水軍を迎え撃つ。瀬戸内では豊臣四国勢が本土上陸を敢行し、相模では宇喜多秀家が馬入川を挟んで、決死の戦いに突入した。