仮想歴史シミュレーション小説DataBase

発刊年別一覧 2002年発刊

戦国武陣侠 2 - 烈風川中島

著者:中里融司

発刊:2002年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
真田昌幸は領地を失った武田勝頼を支え、その嫡子信勝を武田家の盟主として巻き返しを図った。岩櫃城攻めには失敗したものの、甲斐・信濃を手中に収めた織田信長は、上杉景勝の座す越後へと兵を向ける。離反した北条氏を牽制するため、徳川家康を関東への抑えに置き、伝説の地・川中島において、上杉軍団と死闘を繰り広げる。

戦国大乱 5 - 猛追の関ケ原

著者:津野田幸作

発刊:2002年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
突如として現れた秀吉率いる新・豊臣軍の猛攻によって、徳川家康は関ヶ原で惨敗を喫し、遁走を開始した。岐阜城に入った家康は乾坤一擲の秘計を画策する。それは加藤清正を使って秀吉を誅殺させるという恐るべき謀略であった。一方、敗走する徳川本隊を追って、豊臣軍は岐阜、岡崎、犬山と次々と攻城戦を開始した。ついに秀忠軍と合流を果たした家康は、如何なる逆襲を開始するのか?

戦神伝説 1 - 上杉戦国志

著者:吉本健二

発刊:2002年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
「天下布武」を志し、覇道を驀進する織田信長に対し、天正五年十月、松永久秀が叛旗を翻す。しかし当初の思惑が外れ、久秀は信貴山城に孤立してしまう。押し寄せる織田軍を目の当たりにして、自害を覚悟した久秀。そんな久秀のもとへ来るはずがないと思っていた「毘沙門天の化身」上杉謙信が現れる!ここに軍神対魔王の、血で血を洗う大決戦の火蓋が切って落とされた!

織田大戦記 1 - 信長の後継者

著者:竹中亮

発刊:2002年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天下を二分した関ヶ原の戦いにおいて、東軍が陥落させたはずの岐阜城が、再度奪還されたという報せが家康のもとに入る。しかも、その首謀者は織田信長の孫であるというのだ。織田信衡と名乗るこの男の正体はいったい何者か?そして、信衡と共に勇躍するのは、真田昌幸と軍師・竹中半兵衛である。織田、豊臣、徳川と、天下を三分して、今、新たなる戦国三国志が始まった。

前田風雲録 4 - 梅鉢軍記

著者:子竜蛍

発刊:2002年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原での戦に勝ったはずの家康だったが、政権抗争からはすべり落ちたかの態であった。親豊臣派の諸将の離反を許したが、目を上杉に転じ、江戸に戻った秀忠をも従えた大兵力をもって、陸奥へと向かう。が、いまだ上杉の兵は姿すら見せず、不穏な気配だけが漂うが…。大坂では利長が豹変、強権を発動し西国諸将へ上坂の檄を飛ばす―。

戦国武陣侠 1 - 落日の風林火山

著者:中里融司

発刊:2002年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
設楽ヶ原の合戦に敗れ去った、勝頼を取り巻く環境は、日増しに厳しいものとなっていく。天正10年、天下へ王手を掛けた信長が、ついに甲斐侵攻を開始する。窮地に追いつめられる武田勝頼。新府城の放棄を宣言する勝頼に、真田昌幸は岩櫃城へ入り、当地での篭城戦を献策する。果たして勝頼が取った道は?信長の天下を阻み、武田家を復興させるべく、真田六連銭の旗が神州の蒼天に舞う。

戦国の覇者 2 - 謙信、西上す!

著者:坂上天陽

発刊:2002年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
秀吉と光秀が、信長を幽閉した信忠に相対した関ヶ原の戦い。しかし突如参戦した家康に呼応し、光秀が松尾山を降る!光秀が狙うのは、宿敵・秀吉の首。裏切られた秀吉は、退却を決めるも、逆転の秘策に賭ける!熾烈なる戦いは、いかなる結末を迎えるのか?いっぽう勝頼は、真田昌幸を中心に御家再生をはかる。そして―謙信が動き出し、乱世は新たな局面を迎える。

前田風雲録 3 - 梅鉢軍記

著者:子竜蛍

発刊:2002年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
佐和山城攻略をあきらめた徳川家康ら東軍の諸将は、関ヶ原に布陣して豊臣方の西軍を待ち受ける。内通・裏切りが横行し、近江勢が不戦を決めこみ、小早川秀秋も前田勢に襲いかかろうとしていた!!一方、大坂城からは秀頼を連れた太田但馬以下の前田勢も戦場をめざす。また、旗幟は鮮明ではなかったが、毛利輝元らの軍勢も大坂を出立する。関ヶ原での決着はみるのだが、事態は意外な方向に。

戦国大乱 4 - 激突!関ケ原

著者:津野田幸作

発刊:2002年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
小早川秀秋の裏切りによって、東軍の圧倒的勝利に終わるかに見えた関ヶ原の戦いは、謎の軍団の出現によって怒涛の展開を迎えた。圧倒的な火力を誇るその軍勢は、今まで秘匿された豊臣の新たな軍勢だった。軍師・黒田官兵衛が采配を振るい、家康に対して謀と謀の戦いを繰り広げる。ついに秀吉の百計が開かれる時が来たのだ。そして、豊臣の影の総大将が復活する時、すべての謎が明らかになる。

覇 風林火山 9

著者:工藤章興

発刊:2002年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正6年秋、濃尾国境に戦雲が湧き起こった。業病が小康状態の信玄は、甲相越同盟を手土産に凱旋した勝頼を迎え、西上戦の再開を決意、ひそかに尾張に向かった。武田・徳川・上杉・北条の連合軍が、きりきりと信長の喉を締めつけはじめたのだ。いきりたつ信長は全兵力の集結を命じる。西上を再び開始した武田軍は西美濃に進撃する。それに対し織田信長は、関ヶ原を武田軍迎撃の最終舞台に選んだ。

戦国風雲伝 2 - 甲越相和す

著者:林律雄

発刊:2002年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
実父・徳川家康から一方的に憎悪され、命を狙われた松平信康。尊い犠牲を払い、居城岡崎の包囲網から側近らとともに辛うじて脱出し、甲斐の雄・武田信玄の元に身を寄せる。それを受け信玄は、実子・勝頼を廃し、何と信康を武田の後継者に指名。信康は、勝頼をはじめ家臣団の反対を、不可能と思われた試練を克服することで押さえ込み、見事家中を掌握する。

前田風雲録 2 - 梅鉢軍記

著者:子竜蛍

発刊:2002年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
上杉景勝の旧領奪還は、黒田如水や織田秀信の野心を呼びさまさせた! 大乱の予感を内包する天下であったが…前田討伐を機に出兵した家康に対し、宇喜多秀家らが、徳川討伐の兵を挙げた。そして、東北の伊達と上杉も、この動きに応じて軍を動かすが……   

戦国の覇者 1 - 信長を獲れ!

著者:坂上天陽

発刊:2002年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正三年五月―長篠の戦いが勃発した。信長・家康連合軍の楽勝かに見えたそのとき―武藤喜兵衛(のちの真田昌幸)の奇策により、連合軍の鉄砲隊が撃破される!!辛くも勝利を得た信長だったが…その夜、俘囚の身となってしまう!信長の生涯最大の油断をついた猛者の行動が、天下に戦雲急を告げ始め―新たな覇者を決めるべく、秀吉・家康・光秀が関ヶ原で激突する。

戦国大合戦記 2 - 長久手最終戦

著者:吉本健二

発刊:2002年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
小牧山における羽柴秀吉と徳川家康の大激突は、黒田官兵衛の策略により、両軍の戦力を磨り減らす消耗戦に終わった。官兵衛の暗躍をいまだ知らない秀吉と家康は、新たなる決戦の場を長久手の地へと移そうとしていた。そして、すべての策謀の黒幕である官兵衛の軍勢が、織田家の新たなる盟主を連れて長久手へと雪崩込んだ。大混乱に陥る羽柴・徳川の大合戦は、奇想天外な顛末を迎える。

戦国大乱 3 - 怒濤の関ケ原

著者:津野田幸作

発刊:2002年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
独眼竜政宗が岩出山城で自決した直後、ついに東西両軍は関ヶ原で激突した。戦は互角のように思えたが、小早川秀秋の裏切りによって西軍は未曾有の窮地に陥る。左近の命を賭けた説得により、大坂城に撤退することを決断した石田三成は、兵を率いて必死の逃走を開始した。しかし、そこに突如、新たな軍勢が出現する。それは新たなる関ヶ原の幕開けでもあった。果たしてこの軍勢の正体とは何か。

前田風雲録 1 - 梅鉢軍記

著者:子竜蛍

発刊:2002年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長三年(一五九八)、統一を果たした秀吉が逝った…そして大納言・前田利家も。求心力の弱まる豊臣家を尻目に家康が天下取りに暗躍するが、一方「反家康」の各武将の野心も鎌首をもたげはじめた。秀頼後見役・前田利長を一つの軸に、群雄割拠の時代再来の予感がほとばしる!さらに舞台裏では服部半蔵・柳生新陰流が、そして利家の妻だった芳春院を救う宮本武蔵が勇躍蠢動する。

真田大戦記 10 - 鬼神・真田幸村

著者:竹中亮

発刊:2002年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川秀忠の命を賭した秘計によって、豊臣勢は未曾有の窮地に陥った。家康は秀忠謀殺を理由に、一方的に和議を破棄し、最終決戦を挑もうと画策する。しかし、今なお雪深い地にその主戦力を抱える豊臣方は、全兵力を投入することができずに苦悩する。家康はさらなる謀略を仕掛け、奥州の雄・伊達政宗の心を根底より揺さぶった。そして豊臣・徳川両軍は、ついに馬入川において最後の決戦を開始する。

戦国覇王伝 10 - 乱世終焉

著者:中里融司

発刊:2002年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川秀忠は禁裏に兵を引き入れるという愚を犯し、秀頼を攻める秀忠軍の前には錦の御旗が翻った。徳川家康は関東平野で決戦を行うため、すべての防衛線を放棄して関東に集結するよう命じた。そして奥州の雄・伊達政宗は、上杉、佐竹、南部と合流し、家康との決戦へ向かった。政宗の後詰めのため、箱根の関を突破する豊臣秀頼軍。未曾有の大決戦を経て、日の本に新たな歴史が生まれる。

戦国風雲伝 1 - 選ばれし者

著者:林律雄

発刊:2002年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康の嫡男・信康は、型破りな天才児だった。初陣となった三方ケ原の戦いで、潰走する徳川軍にあって単身武田騎馬軍団の追撃を阻止、設楽ケ原では、死の淵から甦った武田信玄の指揮による武田方の猛反撃を、自らの考案による革新的な火器と見事な采配で凌ぎ、内外に勇名を轟かせた。だが、家康は我が子の活躍を喜ばないどころか、信康を亡き者にすべく、策謀を巡らしていく。

戦国群雄伝 6 - 利家・天下一統への道

著者:神宮寺元

発刊:2002年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
鬼神と化した前田利家は、伊賀の決戦で織田信忠の命をも犠牲にし、激闘の末、羽柴秀吉を打ち破った。さらに北条との同盟に成功した利家は、家康の策謀を封じ込めることに成功する。しかし、秀吉は敗走したまま行方知れずであり、家康はその復活をかけて謀計を巡らせる。そして、ついに最後の決戦の時が訪れた。九州で秀吉が羽柴水軍を誕生させれば、奥州では家康の呼びかけに伊達政宗が呼応する。

戦国大合戦記 1 - 小牧山包囲陣

著者:吉本健二

発刊:2002年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
越前に蟄居する滝川一益のもとに、ひとりの若侍が訪れたことから、恐るべき策謀が動き始めた。天正12年、急速に領土を広げ始めた羽柴秀吉の勢力拡大を恐れる徳川家康が、織田信長の遺児・三介信雄の要請を受け、清洲城へと向かった。ここに、両雄大激突の火蓋が切って落とされた。そして、両雄の裏を掻こうと画策する、もうひとりの人物とは。

戦国大乱 2 - 謀略の関ケ原

著者:津野田幸作

発刊:2002年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
虎視眈々と天下を狙う徳川家康が、ついにその謀計を開く。伊達政宗を調略し、上杉討伐を命じたのだ。希代の軍師・直江兼続は、政宗を打ち破るべく深謀を巡らせ、両軍は白石川で最後の決戦を開始。激戦の中、伊達成実、片倉小十郎は鬼神と化し、死闘を繰り広げる。さらに東西両軍の戦いは、伏見城、岐阜城の攻防を経て、知将・真田昌幸の守る上田城へと移る。関ヶ原決戦前夜の激闘が今、開始された!

戦国覇王伝 9 - 龍神たちの宴

著者:中里融司

発刊:2002年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
仙台城を包囲された政宗は、スペインの伯爵令嬢・ジュリア・ヴァルデスのもたらしたカノン砲を仙台城に設置し、家康のカルバリン砲を鎧井楼ごと打ち崩す。篭城戦はしばし膠着状態が続き、起死回生の時を待つ政宗。一方、清洲城にあった秀忠が勝手に上方へと軍を駐留させ、町人から徳川軍への怨嗟の声があがり始める。動揺の走る徳川軍に、政宗の常識を覆す一撃が襲いかかった!

真田大戦記 9 - 将軍秀忠・究極の決断

著者:竹中亮

発刊:2002年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
東朝暦慶長二十一年(一六一六)、豊臣・徳川の両軍が激突した新・川中島の決戦は、家康の策謀によって停戦、和議となった。しかし、これを受け入れぬ、六甲山中に潜む四国勢・真田大助、長曾我部盛親、塙団右衛門の勇将達は、三千の軍勢を率い、徳川秀忠が陣取る二条城を奪取せんと奇襲を開始する。しかし、この血気に逸った行動が、豊臣方を未曾有の窮地に追いやった。