仮想歴史シミュレーション小説DataBase

発刊年別一覧 2008年発刊

相克 真田戦記 2 - 家康の死、豊臣家の終焉

著者:久住隈苅

発刊:2008年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長十年。豊臣家を滅ぼすべく徳川軍が動き出した。豊臣の草の者によって、伏見城が炎上し、家康は命を落とす。家康の死により混乱する徳川軍を、真田幸村率いる豊臣軍は天王寺や鴫野での戦いで破り、戦局を有利に進めていく。しかし、戦を極度に怖れる淀殿は独断で徳川方と和議を結び、浪人衆の放出を決めてしまう。ここにいたり、幸村は浪人衆の名を遺すため、大坂城外での最後の決戦を挑む。

幸村大戦記 3 - 新真田軍団誕生

著者:神宮寺元

発刊:2008年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
真田幸村や立花宗茂の活躍により、関ヶ原の戦は西軍有利となり、膠着状態に陥った。一方、東北の擾乱を知った幸村は上田に戻る決意をするが、それは徳川家康が仕掛けた恐るべき罠だった。その策謀から逃れ出た幸村は上田城に戻り、父昌幸と共に真田軍の強化を図る。そして、上杉、佐竹との三連合同盟を結び、関ヶ原から戻ってきた徳川軍に包囲網を仕掛けた。

覇 戦国志 3 - 策謀の果て

著者:工藤章興

発刊:2008年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
岐阜城、大垣城も落として秀吉軍を遁走させ、勝勢に乗じて霧のなかを、関ヶ原まで追撃してきた徳川家康。しかし、霧が晴れ、眼前に現れた光景は信じられぬものだった。釣り野伏で家康を待ち受けていた秀吉軍。地獄の関ヶ原合戦の帰趨は“あの男”を戦場に呼び寄せる。真田昌幸再見参!!家康を待つのは果たして浄土か天下人の座か?

慶長真田戦記 3 - 最終血戦

著者:神尾秀

発刊:2008年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
琵琶湖での豊臣・徳川の決戦は、家康の策がはまり徳川方の大勝となり、智仁親王や真田昌幸ら豊臣軍は、比叡山へと逃れた。昌幸は、単身比叡山を降り、高台院のもとへと向かう。一方、豊臣、徳川のどちらに付くか旗幟を明らかにしないまま、安芸広島から二万の大軍を率いて東上する加藤清正と福島正則の二人。加藤、福島の両将はどちらに付くのか?天下を決める最終血戦の幕がついに開く。

戦国大乱 22 - 上田城大決戦!

著者:津野田幸作

発刊:2008年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
伏見城で豊臣軍と徳川軍が激戦を繰り広げている間に、信州上田城で俄に風雲が巻き起こった。天下に野心を抱いた上杉景勝が、電光石火の如く上田城に攻め寄せて来たのだ。豊臣秀頼が上田城に匿われていることを知った景勝は、秀頼を奪って統領として戴き、正規軍として上京することを狙ったのである。さらに上杉軍の挙兵を嗅ぎつけた徳川家康は策謀を巡らし、伏見城での戦を有利にしようとする。

天下争覇 1 - 征夷大将軍になれ!!

著者:河丸裕次郎

発刊:2008年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原の戦いから一年と五ヶ月が経ち、強大な権力を手にした内大臣・徳川家康は征夷大将軍の就任を画策、豊臣の世から徳川の世への天下簒奪の野望をついに露わにした。関ヶ原では東軍として戦いながらも、家康の思惑を知り、いきり立つ福島正則、加藤清正は、家康討伐の許可を得るため、盟友加藤嘉明とともに、豊臣秀吉の正妻・高台院を訪れる。そこで高台院が授けた驚愕の作戦とは?

神変 関ケ原 1 - 秀頼夭折、秀吉狂乱

著者:伊藤浩士

発刊:2008年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長3年。豊臣秀頼がわずか5歳で急死。加藤清正、宇喜多秀家など、大老、奉行らはそれぞれの跡目候補者を推挙し、跡目争いは混迷する。そのなかで跡継ぎに決まったのは、意外にも北の政所の甥である若狭6万5千石の小大名・木下勝俊だった。若き聡明な勝俊が、真田信繁らとともに、徳川の天下簒奪から豊臣家を守るために立ち上がる。ここに天下を二分する戦いが始まった!!

信長東征伝 3 - 信長、上洛への道

著者:尾山晴紀

発刊:2008年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
永禄6年。掛川城での織田と武田の合戦は武田側の勝利で終わった。大敗を喫した信長は、武田の同盟国である北条家と密約を結び、武田の背後を脅かす。信玄は長年の敵である上杉と和睦し、遂に自らの天下を握るため上洛を決意する。最大の敵はもちろん織田信長だった。ついに全面対決となった信長と信玄。一方、明智光秀は、織田、武田両家に通じ、漁夫の利を得るべく蠢動する。

神将大坂の陣

著者:宇佐美浩然

発刊:2008年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
「天下の情勢を鑑みれば、もはや家康の天下は動かし難く、大坂城にどれほどの武将を集めようとも、勝つことはできない。しかしながら、楠正成公のように、負けぬ戦に徹することはできる」幸村が死守する大坂城決戦!そこに驚天動地の逆転劇が演出される。大坂城が落城寸前に、亡き太閤秀吉が遺した秘策中の秘策が発動する。

異戦 武田風雲記 1 - 逆襲!長篠の戦い

著者:中里融司

発刊:2008年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
第四次川中島合戦で武田信玄の弟、典厩信繁は重傷を負うも生き長らえた。信玄は信繁に、武田家の行く末のために生存を伏し陰から支えるよう頼んだ。やがて、信玄は病死し、宿敵謙信も急死する。代わって台頭してきたのは、戦国魔王・信長は、勝頼が陣代となった武田家に、その魔の手を伸ばす。そんな武田の危機を救ったのは典厩信繁の機転だった。

新 豊臣戦国志 2 - 秀次、天下を盗る

著者:百目鬼涼一郎

発刊:2008年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康との面談の場で殺害された、豊臣秀吉の跡を継いだ、豊臣秀勝は、2人の偉大な「父」の子にふさわしい将器を見せ、徳川方の攻勢をしのぐ。家康は、秀勝に豊臣の後継者の座を奪われた秀次をそそのかし、京・聚楽第に滞在中の秀勝を襲わせる。さらに家康は、秀勝ならびに豊臣家を殲滅し天下を獲るべく、伊達、北条と同盟し、さらに再び秀次を利用して新たな陰謀を巡らすのだった。

戦国の勇者 8 - 上野城電撃戦!

著者:津野田幸作

発刊:2008年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
真田昌幸、羽柴秀吉の勢力拡大に焦りを感じた徳川家康は、筒井順慶が収める、大和に侵攻する。しかし、すぐに羽柴軍に遠巻きにされ、最大の窮地に陥ってしまう。一方、秀吉は、家康が清洲城を留守にしている間に、急襲するよう誘ってくる。その裏に隠された秀吉の陰謀を読んだ昌幸は、幸村と兵を二分して、長浜城を出陣した。そして幸村は、伊賀を手中に収めるべく上野城に向かう。

戦国雄覇 1 - 賤ケ岳に吼ゆ!

著者:吉本健二

発刊:2008年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十一年、近江賤ヶ岳では柴田勝家軍を追い詰めた羽柴秀吉が、勝利の雄叫びをあげようとしていた。しかし、戦いが最終局面に入ろうとしたとき、思わぬ事態が勃発する。前田勢が兵を退かぬばかりか、戦陣の最前線に、「織田家正統後継者」を名乗る武将が現れたのだ。その武将は、南蛮兜をかぶり、緋色のマントをまとっていた。果たして、賎ヶ岳に現れた謎の武将の正体は?

幸村大戦記 2 - 関ケ原大奇襲戦

著者:神宮寺元

発刊:2008年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康からの急使を受け、上田城を攻めることなく中山道を驀進した秀忠軍は、関ヶ原の大戦に着陣した。だが、真田幸村と立花宗茂の活躍により、家康は緒戦において手痛い敗北を喫した。関ヶ原合戦の二日目、態勢を立て直した家康は、三成の本陣を突き崩し、笹尾山を奪還しようとする。一方、真田幸村は島左近らと共に、南宮山にいる小早川秀秋の軍勢に奇襲を仕掛ける。

戦国大乱 21 - 伏見城大激戦!

著者:津野田幸作

発刊:2008年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
伏見城に篭城する徳川軍に対し、総攻撃を開始した真田軍は、治部少曲輪に攻め込むことに成功し、伏見城の大戦は明らかに豊臣方有利となった。しかし、その時、信州で激震が起こる。上杉景勝がついに豊臣に反旗を翻し、上田城を強襲したのだ。果たして、上田城を襲った景勝の目的とは何なのか?居城を襲われた真田軍は、この危機を回避することができるのか。

真田武陣伝 1 - 大坂異変

著者:仲路さとる

発刊:2008年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長19年12月、徳川家康は豊臣家の息の根を止めるため、大坂城を囲んだ。大坂城を砲撃し、和睦交渉に持ち込むよう仕向ける家康。だが、和睦交渉の朝、家康の思惑に反して、大坂城から兵が打って出てくる。不穏な動きは徳川陣営の浅野長晟、福島忠勝、蜂須賀至鎮、前田利常の陣にも広がり、家康は逆転して窮地に陥った!果たして、豊臣恩顧の大名たちに何が起こったのか。

相克 真田戦記 1 - 信之の大志、幸村の決意

著者:久住隈苅

発刊:2008年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年。上田城を徳川秀忠軍に囲まれた真田昌幸は、開城交渉の相手である、息子・信之と対面していた。信之は無用な乱世を避けるべく、自らの手で父を殺す。そして、家康の意図を正確に推し量り、関ヶ原合戦で秀忠の武勲を陰ながら支え、徳川の中枢に入り込む。一方、父の仇を、そして父の野望を果たすために、豊臣についた次男・幸村。天下を決す兄弟の死闘が、いまここに始まった。

覇 戦国志 2 - 如水の鬼謀

著者:工藤章興

発刊:2008年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
小田原城を囲み天下人の座を手にしようとしていた秀吉に対し、真田昌幸が練り上げた軍略により北条と手を結んで謀叛を起こした徳川・織田らの叛乱軍は、豊臣軍を散々に打ち破った。秀吉は岐阜城まで駆け戻り、そこで体勢を立て直して、追撃してきた叛乱軍と木曽川を挟んで対峙する。そこで軍師・黒田如水が採った秘策は敵を必勝の決戦地へ誘き寄せることだった。

信長東征伝 2 - 明智光秀の暗躍

著者:尾山晴紀

発刊:2008年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
今川義元を倒し三河を手中に収めた織田信長は、将軍の取次役である明智光秀は、自ら美濃を奪い、信長に従うと告げた。後顧の憂いをなくした信長は、さらなる領土拡大を狙い東へと兵を向けた。一方、武田信玄は弱体した今川家を滅ぼし、これを吸収。さらに、一向一揆を裏で動かし織田軍を背後から脅かし、進路を西へと向ける。最強の武田軍団を前に信長は生き残れるか!?

幸村大戦記 1 - 逆襲の関ケ原

著者:神宮寺元

発刊:2008年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年九月十三日、真田幸村は関ヶ原の地にいた。徳川秀忠が、上田城を攻めることなく中山道を驀進するより前に、天下分け目の決戦に参陣したのだ。秀忠軍が無事関ヶ原に着陣したことによって、石田三成が指揮を執る西軍は不利な状況に追い込まれる。大谷吉継の陣に身を寄せた幸村は、勇将立花宗茂と共に次々と新たな戦略を生み出して東軍を翻弄する。

戦国の勇者 7 - 大坂城奇襲合戦!

著者:津野田幸作

発刊:2008年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康は、羽柴秀吉の支城である坂本城を奪取すべく、一万五千の軍勢を近江に送り込んだ。だが、それは、羽柴軍を大坂城から釣り出すための、囮作戦だった。これに気づいた秀吉は、勝竜寺城に秀長の軍勢を隠し、さらなる罠を仕掛けて徳川軍を待ち構える。一方、真田昌幸は徳川軍が出陣した隙を突き、南近江を制覇すべく進軍を開始、幸村は琵琵湖水軍を創設する。

異戦 信長記 2 - 決戦!風林火山

著者:中里融司

発刊:2008年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
姉川の戦いにおける敗北によって、天下を狙う戦国武将たちの間に、織田家を見くびる風潮が生じ始めた。そして、戦国最強の軍団を擁する甲斐の武田信玄が、信長の敗戦を好機と見て、上洛を志す。信長は敗戦するも意気衰えず、敗戦の汚名を返上するために、武田信玄との正面対決を画策した。ここに、信玄と信長の、大決戦の火蓋が切って落とされた。

新 豊臣戦国志 1 - 秀勝、咆哮す

著者:百目鬼涼一郎

発刊:2008年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正14年10月、ついに徳川家康が上洛した。関白・豊臣秀吉への謁見前夜、家康の宿を訪れた秀吉は、徳川家重臣・酒井忠次の密命により、あえなく暗殺されてしまう。本意ではないにしろ、家康はすぐ三河に帰国し、天下争奪の戦いに備える。一方、主を亡くした豊臣派が後継者として指名したのは、覇王・織田信長の実子であり、秀吉の養子となっていた豊臣秀勝だった。

秀吉覇戦記 2 - 打倒!戦国魔王

著者:吉本健二

発刊:2008年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
本能寺の変の首謀者と織田信長から断じられた羽柴秀吉は、自身が生き延びるために、信長を倒すことを決意する。山崎合戦の後、京を征圧し、戦意を失った明智光秀を後退させる。その傍ら、正室・おねが徳川家康の調略を担った。信長の罠に嵌り、安土城に誘い込まれて窮地に陥る秀吉。そして頼みのおねも、信長方の人質となってしまい、徳川の協力も絶望的となる。

信長魔王伝 3 - 毛利軍団との死闘

著者:竹中亮

発刊:2008年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
山崎の戦いで完膚なきまでに明智光秀を叩き潰した信長は、織田の全軍を引き連れ、毛利を倒すべく備中に進軍を開始した。しかし、忠臣を装おう羽柴秀吉は小早川隆景と通じており、信長を罠に嵌めようと狙っている。備中高松原において激突した織田軍と毛利軍は一歩も譲らず、まさに死闘を開始した。そして、秀吉がある決断を下した時、信長の考案した未曾有の秘密兵器が炸裂する。

戦国争覇伝 3 - 徳川の分裂

著者:久住隈苅

発刊:2008年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長3年冬。戦局を有利に進めてきた家康に突如「上杉軍関東侵攻」の報が入る。西での勝利を確信した家康は、秀忠を残し関東に戻った。しかし、家康を待ち受けていたのは、直江兼続が仕掛けた常識を超えた戦いだった。一方、ひとり新たな公儀体制をつくるために暗躍する大谷吉継は、家康不在の間に秀忠を秀頼の傅役にさせ、徳川を割ることに成功した。

慶長真田戦記 2 - 大坂城攻囲戦

著者:神尾秀

発刊:2008年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
包囲されていた大坂城内に加藤清正と福島正則の旗印が翻った。これで士気の上がった豊臣軍は、徳川方への攻撃を開始する。さらに、真田昌幸は片桐且元により隠された豊臣家の象徴「千成瓢箪」の旗印を奪取し、智仁親王の錦の旗とともに高々と掲げる。これにより、徳川方の大名たちは大坂城への攻撃を躊躇し、陣を引き払う者も出てきた。佳境を迎えた大坂城攻防戦。勝利の行方はいかに!?

戦国大乱 20 - 大坂城奇襲戦!

著者:津野田幸作

発刊:2008年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康の謀計によって長浜城を落とされ、形勢不利に陥った豊臣軍は、態勢を立て直すべく垂井の戦場から撤退し、佐和山城に篭城した。佐和山城で見事に徳川軍を撃退し、伏見城に篭もった徳川軍を囲むことに成功するが、両軍は睨み合ったまま戦は膠着状態に陥る。このとき、家康は何と城に篭城したまま大阪城を急襲するという鬼謀を仕掛けてきた。

覇 戦国志 1 - 逆転!小田原の陣

著者:工藤章興

発刊:2008年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十八年、羽柴秀吉は天下人たらんと、偽文書を用いて、秀吉が命じた“私戦禁止令”を北条氏が破るように仕向けた。徳川家康は、その謀略を見抜き、秀吉に対抗すべく、一人の男を軍師に迎える。その名は真田安房守昌幸!家康が、天敵ともいうべき昌幸と手を組み、密かに練った打倒秀吉の策は成功するのか。家康・昌幸対秀吉・如水の東西対決勃発!

信長東征伝 1 - 元康の死、信玄の深謀

著者:尾山晴紀

発刊:2008年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
永禄三年。織田信長は桶狭間の合戦に、今川義元、松平元康を倒して勝利する。信長は東へと兵を進めるが、そこに甲斐の虎、武田信玄が立ちはだかり、さらに美濃の斎藤義龍が信長のいない尾張を狙っていた。前後を敵に挟まれ窮地に陥った信長のもとに、十三代将軍・足利義輝の命を持った上杉の使者がやって来た。上杉、北条、そして足利幕府も暗躍する戦国乱世を信長は勝ち抜けるのか!?

戦国繚乱記 3 - 最終血戦、信長の遺志を継承せよ!

著者:河丸裕次郎

発刊:2008年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
明智光秀の謀叛によって織田信長が葬られ、その光秀を討ち取った柴田勝家は、織田の後継となった信雄と対決し、命を落した。一方、羽柴秀吉は、宇喜多、毛利に加え、息子・信親が堺を占拠した長宗我部元親と手を組み、勢いに乗る信雄を降すことを決意する。徳川家康と同盟し、蒲生氏郷の采配で躍進する織田軍と、勢力を拡大した羽柴軍との、天下を賭けた壮絶な戦いがついに幕を開けた!

異戦 信長記 1 - 血風!姉川の役

著者:中里融司

発刊:2008年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
元亀元年(1570)、織田信長は、越前の平定に乗り出す。しかし、「軍神」上杉謙信から軍才を称賛された朝倉家の重臣、朝倉宗滴が、信長の覇道を阻むため再び戦場に赴く。そして、上洛要請を無視した朝倉氏に逆賊と断定し、討伐の兵を催すが、思わぬ裏切りが待ち受けていた。逆境に立たされた乱世の魔王、織田信長。その天下布武の行方は如何に。

真田勇軍記 3 - 最期の武略

著者:伊藤浩士

発刊:2008年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣秀頼が挙兵し、いったんは勝利を掌中にしたかに見えた大坂城側であったが、家康の仕掛けた奸計に陥り、城の主要部分を破却される。外堀を埋められた大坂城は徳川勢の攻撃で脆くも崩れ落ち、大坂・春の陣は徳川勢勝利で幕を下ろす。一方、幸村・加藤勢は九州、西国を統一するが次の一手をあぐねていた。そこに“清正死す”を報せる使者が現われ、幸村に託された父の遺言の密書が開けられた。

戦国の勇者 6 - 木の芽峠大激戦!

著者:津野田幸作

発刊:2008年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
柴田勝家を滅ぼした羽柴秀吉は、真田軍に長浜城が奇襲されたことを知り、急いで大坂城に逃げ戻った。その間に、労せずして越前を奪取した前田利家を打ち破るべく、真田昌幸は北の庄城に向かって進撃を開始する。一方、大久保長安の調べで、伊豆に有望の金山があることを知った昌幸は、島左近に命じて韮山城を急襲させる。

覇戦 関ケ原 下 - 野望の果てに

著者:桐野作人

発刊:2008年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年九月。石田三成と徳川家康による関ヶ原の合戦は、毛利輝元が、秀頼の名による「矢止」の命令を出したことによって不発に終わった。家康は江戸へと敗走し、三成は蟄居を命じられる。輝元は内大臣となり豊臣政権の覇権を握った。しかし、蟄居を命じられた石田三成は、輝元の追い落としを画策し、江戸に戻った家康は、着々と勢力を回復させつつあった。

天正虎狼伝 3 - 豊臣の終焉、新たなる天下

著者:岡田成司

発刊:2008年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十八年。徳川家康を討つべく大坂より出陣した豊臣秀長は、布陣先の清州で凶弾に斃れた。この機を逃すことなく徳川軍は豊臣の軍を駆逐。尾張より東をほぼ手中に収めた。一方、島津義弘も秀長死すの報を聞き、岡山から一気に大坂へと攻め寄せ、大坂城は落城。ここに豊臣の天下は終焉した。西を押さえた島津義弘、東を押さえた徳川家康。天下を手に入れるのは果たしてどちらなのか!?

秀吉覇戦記 1 - 異変!本能寺

著者:吉本健二

発刊:2008年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
本能寺の変の報を受けて、中国大返しを敢行した羽柴秀吉は、主君・織田信長の仇を討つべく、山崎の地に布陣した。しかし、秀吉の前の現れた人物は、なんと暗殺されたはずの信長であった。そのうえ信長は、秀吉を本能寺の変の首謀者と断定して成敗しようと刃を向けた。果たして、信長暗殺は本当に秀吉が仕掛けたのか!?絶体絶命の窮地から、秀吉の本当の下剋上が始まった。

慶長真田戦記 1 - 九度山からの帰還

著者:神尾秀

発刊:2008年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長八年。関ヶ原の合戦から三年が経ち、天下人への道を着実に進む徳川家康は、征夷大将軍拝命のために京へと上る途上であった。その家康を唯一悩ます相手が、九度山にいる真田昌幸・幸村親子だった。真田昌幸は反徳川勢力を結集させるため、豊臣秀吉の猶子である智仁親王と接触を計る。親王は、小早川秀秋の乱心により重傷を負った秀頼の後見役として大坂城にいた。

信長魔王伝 2 - 竹中半兵衛の神眼

著者:竹中亮

発刊:2008年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十年六月二日、明智光秀は本能寺を奇襲した。だが、光秀の謀反を読んでいた織田信長は、圧倒的な火力をもってこれを迎え撃ち、明智軍を徹底的に叩きのめす。敗走した明智軍は山崎で織田軍と対峙する。織田家に戻ってきた竹中半兵衛は、真田昌幸より人質に差し出された幸村に天賦の軍才を見抜き、後継者として育てるために、共に明智勢を殱滅すべく戦略を練る。

戦国大乱 19 - 安土城大決戦!

著者:津野田幸作

発刊:2008年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康の復活と佐竹義宣の離反によって、豊臣の世は再び乱れ、天下は二分された。宇喜多秀家を将に戴く豊臣軍と家康を大将とする徳川軍はついに激突し、垂井宿において天下分け目の大決戦が勃発する。病に冒された父昌幸に代わって、真田の軍師として迎えられた幸村は、天賦の才を活かして徳川家康と死闘を開始する。一方、会津の若松城では、上杉景勝が野心を抱き、不気味な蠢動を始める。

戦国繚乱記 2 - 天下争奪、柴田軍の進攻を阻止せよ!

著者:河丸裕次郎

発刊:2008年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
謀叛人・明智光秀を討ち取った柴田勝家は織田信忠の嫡男・三法師を担ぐことで天下を担うことを画策する。しかし勝家の野望を見抜いた徳川家康は、三法師の身柄をいち早くおさえるとともに、織田の後継の名乗りをあげた織田信雄と組んで勝家に対峙した。一方、羽柴秀吉は、宇喜多の援軍を得て息を吹き返すとともに、織田信孝を破り堺を手にした長宗我部信親に着目する。

新上杉戦記 2 - 三成の挙兵、そして家康の逆襲

著者:中村朋臣

発刊:2008年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
石田三成に反徳川の武将を挙兵させ、それを討つことで天下簒奪を狙った徳川家康。上杉征伐で三成の挙兵を誘ったが、三成は動かず、その間征伐軍を率いた秀忠とが上杉の挑発に乗ってしまい、上杉軍との決戦が奥州革篭原で勃発、徳川軍は惨憺たる敗北を喫する。この結果を受けて急ぎ江戸へ逃亡した家康は、直江兼続に追われるも、あと一歩というところで何とか一命を取り留め逃げ延びる。

妖異の棲む城 - 大和筒井党異聞

著者:深水聡之

発刊:2008年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
戦国武将・筒井順昭は大和一国をほぼ手中に収めると同時に気鬱に陥ってしまう。それを愁いた貞淑な正室の大方殿は、外敵の目をくらまし夫を回復に導くために、幻術師の力を借りて順昭に影武者を立てることを謀る。

覆天 信玄戦記 下 - 信玄、東征に起つ

著者:宇佐美浩然

発刊:2008年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
世を欺き、療養していた武田信玄は、信長が本能寺にて討ち取られたことを機に上洛の兵を挙げ、羽柴秀吉と明智光秀が対峙する山崎の地に武田騎馬軍団を投入た。信玄は木曾谷、三河、遠江と次々に勢力を拡大し、天下人への道を進んでいた。しかし、伊達政宗・黒田官兵衛・石田三成、さらに信長の遺志を継ぐ柴田勝家がそれを阻む。果たして「甲斐の虎」の天下統一は為るのか。