仮想歴史シミュレーション小説DataBase

発刊年別一覧 2009年発刊

戦国軍師伝 1 - 秀吉、織田軍を離反す!

著者:河丸裕次郎

発刊:2009年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正六年、播磨の上月城に籠もる尼子党を救うために出陣した羽柴秀吉は、急襲した毛利軍に四方を囲まれ、窮地に陥る。秀吉の二人の軍師は、落ち延びるよう説得する小寺(黒田)官兵衛に対し、竹中半兵衛は織田を裏切り、毛利へ降ることを進言した。秀吉はこれを受け入れ、官兵衛とは袂を分かつことにする。敵と味方に別れた両軍師はどう動くのか。

関ケ原群雄伝 1 - 大谷吉勝の決意

著者:智本光隆

発刊:2009年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年、徳川家康は秀頼の名の下に上杉討伐を命令。これに憤る大谷吉勝は、独断で蟄居中の三成のもとを訪ね、家康を討つための三段構えの策を聞く。しかし一抹の不安を抱いた吉勝は、その足で信濃・上田へと向かった。稀代の謀略家・真田昌幸に策の成功を聞きに行くためであった。大谷吉勝、真田幸村、宇喜多秀家ら、太閤・秀吉の息子たちが、家康の野心から豊臣家を護るために結束する!

安土大乱記 2 - 狂気の終焉

著者:伊藤浩士

発刊:2009年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
常軌を逸した信長の虐殺行為に、ついに秀吉は信長討伐を決意。毛利と和議を結び播磨で挙兵する。秀吉そして光秀の離反を知り怒り狂う信長だったが、天才的な戦略眼が曇ることはなく、北陸から柴田勝家を呼び戻すし、播磨ではなく筒井順慶の大和へ侵攻。虐殺を繰り返しながらじわじわと攻め寄せてくる信長に恐怖する羽柴軍に、起死回生の一策は果たしてあるのか。

戦国の勇者 12 - 長浜城急襲戦!

著者:津野田幸作

発刊:2009年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
手取川の戦で上杉軍を打ち破った真田軍は、富山城を取り囲んだ。この戦で将兵達を助けるために囚われの身となった直江兼続は、長浜城の真田昌幸のもとに送られる。兼続は己の命と引き替えに、あることを成し遂げようとしていた。一方、真田軍に大敗して金沢を追われた前田利家は、羽柴秀吉の旗下に入る。そして、秀吉の命を受け、淡路を取り戻すべく長宗我部との決戦に向かった。

異天正記 - 蒼龍誕生

著者:深水聡之

発刊:2009年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
俺はなぜ総大将になってしまったのだ!―尾張で睨み合う羽柴軍と徳川軍。事態を打開するため、秀吉は奇策「三河中入り」を計画。そして戦経験の乏しい甥の孫七郎(後の豊臣秀次)を総大将に抜擢した。

大谷刑部戦記 2 - 江戸城奇襲戦!

著者:竹中亮

発刊:2009年11月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原の戦に呼応して、直江兼続率いる上杉軍は江戸に進軍し、大谷吉継の秘策を用いて江戸城陥落を狙う。一方、菩提山城に逃げ込み、籠城戦を繰り広げる徳川軍は劣勢に陥るが、家康は秘かに謀計を仕掛けていた。足利家を使った恐るべき策略とは如何に!?

幸村大軍略記 1 - 昌幸の謀殺

著者:百目鬼涼一郎

発刊:2009年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正13年秋。信州上田の雄・真田家は、存亡の岐路に立っていた。当主の真田昌幸が、徳川家康によって謀殺されてしまったのだ。この危機に真田の嫡男・信幸は、あろうことか本領安堵を約束する徳川、北条陣営に降ることを選択する。しかし、信幸の実弟の信繁は、理不尽にも父を殺し、天下への野望を隠さぬ家康へ復讐を果たすべく、「幸村」と名をかえ、単身真田家を出奔するのだった。

豊臣軍戦記 2 - 姫路城強襲戦

著者:津野田幸作

発刊:2009年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原での敗北により、豊臣軍は衰退の一途を辿るかに思えた。しかし、真田昌幸・幸村父子の復活と共に、豊臣恩顧の武将達が次々と蘇る。上杉家の直江兼続や宇喜多秀家、島左近らと共に、決して譲れない義を持った男達が、いま家康に敢然と立ち向かう!圧倒的な徳川軍の兵力を相手に、果たして真田父子は豊臣軍を勝利に導くことができるのか!?

天正戦国大戦 2 - 死闘!諏訪湖の戦い

著者:河原谷創次郎

発刊:2009年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十九年。諏訪湖畔で対峙した伊達・上杉・北条・徳川の東軍と、関白秀吉率いる西軍。二十万の大軍による史上最大の決戦の火蓋は、二月二十一日の夜、切って落とされた!謀略と奇襲で天下を狙う政宗、見方を裏切って自軍を優位に導く家康など、武将たちの思惑と野望が戦場に交錯する。決戦を制し天下を取るのは果たして誰なのか!?

安土大乱記 1 - 信長の狂乱天下

著者:伊藤浩士

発刊:2009年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
他人を信じず、大虐殺を繰り返し、朝廷をも支配する―織田信長は狂気に取り込まれていた。吉田兼和と前田慶次郎は天下に平和をもたらすため信長を討つことを決断する。二人は明智光秀を巻き込み、織田家の分裂を画策。信長を倒す人物として白羽の矢が立ったのは、三木城攻めで城方全員を助命し、信長の大量虐殺の方針に逆らった羽柴秀吉だった。

戦国の荒鷲 - 島左近戦記 2 - 浜松最終決戦

著者:神宮寺元

発刊:2009年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
巨星豊臣秀吉が落ち、平和だった世に不穏な戦雲が棚引き始めた。家康は反石田派の大名を抱き込み、恐るべき策略を仕掛けて、天下を手中に収めようとする。佐和山城に追いやられ、奉行職を失った失意の三成のもとに左近が現れる。二人は家康打倒を誓い合い、己の命を賭けて、新たな戦を仕掛けることになった。直江兼続、大谷吉継が加わり、ついに東西両軍は、浜松で天下分け目の大戦に突入する。

飛翔 直江兼続伝

著者:岡田成司

発刊:2009年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正三年。樋口与六(直江兼続)は、上杉景勝の母・仙桃院より「息子を謙信の後継者にして欲しい」と懇願される。与六は武田家と景勝との縁組を画策し、武田との絆を深める。真田信綱の要請により、長篠の合戦に助太刀として参加した景勝の軍勢は、兼続の機転により徳川軍の奇襲から武田軍を守り、上杉家中の評価を高めた。そして、ついに謙信が信長との対決を決意。

直江異戦記 2 - 起死回生の川中島!

著者:久住隈苅

発刊:2009年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
当主・上杉景虎、家宰・直江兼続、一門衆筆頭・上杉景勝。謙信の死後も内紛もなく結束した上杉家。北条・武田との三道並進による織田征伐は、いよいよ本格化。弱体化した武田、裏がある北条家、織田討伐の正否は上杉家にかかっていた。若き家宰・直江兼続は上杉家のために心の主・上杉景勝とともに織田家最強の明智・羽柴両軍と対決!兼続は信長を倒せるのか!?

時空戦国志 2 - 新・賤ケ岳の戦い

著者:仲路さとる

発刊:2009年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
不思議な力に導かた、武田信勝ことタカシは、真田昌幸の協力のもと、天下取りへ打って出る。そして、羽柴秀吉を阻むべく、賎ヶ岳の戦いに介入した。歴史を知る有利な立場をもって秀吉に罠を仕掛けるが、名軍師・黒田官兵衛により見破られ、羽柴軍に追い詰められてしまった。真田昌幸ら武田家遺臣の悲願を背負い、戦国の覇者となるための、タカシの孤独な戦いのゆくえは!?

戦国の勇者 11 - 手取川大決戦!

著者:津野田幸作

発刊:2009年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
上杉軍に攻め込まれた前田利家は降伏を余儀なくされ、その麾下に入る。それを知った真田昌幸は、本多平八郎を総大将として、金沢城を強襲した。しかし、この真田軍の躍進を知った上杉景勝は越後を出て、怒涛のような逆襲を開始する。そして、ついに上杉軍と真田軍は手取川で激突した。両軍は一歩も引かずに死闘を繰り広げるが、やがて景勝は仕組まれた巧緻な罠に嵌っていく。

大谷刑部戦記 1 - 関ケ原に義神立つ!

著者:竹中亮

発刊:2009年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天下分け目の関ヶ原で、天命を受け、大谷吉継が関ヶ原で不死鳥の如く蘇る。天下分け目の関ヶ原で、吉継の知謀が冴え徳川家康を追い詰める。吉継と共鳴した上杉の知将、直江兼続が江戸に未曾有の軍略を仕掛けた。震撼する家康を余所に、無法者の伊達政宗が不気味な蠢動を始める。関ヶ原の戦を逆転すべく、天才軍師大谷吉継が仕掛けた未曾有の百計がいま花開く!

織田戦国志 2 - 信長を継ぐ者

著者:尾山晴紀

発刊:2009年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十一年一月。織田信孝は森可長を味方につけ近江で、羽柴秀長率いる秀吉軍と激突!さらに雪で動けないはずの柴田勝家率いる北陸軍が若狭に上陸。江北の丹羽長秀との戦いに突入した。緒戦の不利を悟った秀吉は、一旦兵を佐和山に戻し、黒田官兵衛の策略を発動させる。信長の意志を継ぐのは信孝か秀吉か?安土の役、ここに決着!

天下争覇 3 - 天下を掴み取れ!!

著者:河丸裕次郎

発刊:2009年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣、徳川両軍は、美濃、大谷川で激突。一進一退の攻防の末、福島正則、加藤清正ら七本槍のふんばりと、真田幸村ら諸将の活躍で、なんとか戦いに勝利した豊臣軍だったが、追い詰めた家康をあと一歩のところで逃してしまう。家康が東国の軍勢と合流する前に決着をつけたい豊臣軍。一方、秀忠の軍勢とともに、豊臣軍を迎え撃つ徳川軍。天下を決する最後の大合戦が今、幕を開けようとしていた。

兼続大戦記

著者:工藤章興

発刊:2009年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関が原に敗れた石田三成の無念を抱き、はるばる出羽まで下ってきた左近は、三成の再挙の意思を伝え、上杉家の戦闘継続と徳川家康の誅伐を懇請した。刎頸の友・三成との盟約を守ろうとする兼続は景勝を説き伏せる。景勝・兼続主従は、最上領での戦闘を継続、さらに関東へ侵攻する。武門の誇りを保ち、「義」に生きる漢たちの壮烈な戦いが始まる。

豊臣軍戦記 1 - 伏見城大決戦

著者:津野田幸作

発刊:2009年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
関ヶ原の戦に勝利した徳川家康は、秀頼を主君と仰ぐ豊臣家を潰滅すべく、最後の戦いを始めようとしていた。家康の真意を知り、己の過ちに気づいた福島正則は、九度山に蟄居している真田昌幸、幸村を軍師として大坂城に迎えるべく、命を賭けて奔走する。果たして、真田父子は天下分け目の戦に勝利し、家康の野望を打ち砕くことができるのか。

戦国猛虎伝 2 - 江戸城の激闘

著者:神尾秀

発刊:2009年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
加藤清正の築いた江戸城を、徳川軍8万の大軍が包囲した。藤堂高虎・黒田長政らがひたすらに攻めるも、城からの砲撃によりいたずらに兵力を損なうばかりだった。一見、無駄にもみえるこの攻撃は、城方の火薬を消費させ、豊臣恩顧の諸大名の力を削ぐための家康の深謀だった。攻城戦4日目にして、清正側の火薬は底がつきかかっていた。果たして清正は、江戸城を豊臣家を守ることができるのか。

戦国特攻隊 - 時間渡航計画

著者:吉本健二

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
昭和20年4月、敗戦を目前にした日本帝国は、「過去を変えて日本を勝利に導く」という発想のもと、海軍陸戦隊に特設されていた通称・S特攻隊を、幕末に送り込む計画を立てたのだ。しかし、作戦発動前に米軍の攻撃に遭い、時間渡航装置の誤作動が起きる。タイムスリップした先は、作戦目的の幕末ではなく、豊臣家が滅びようとする『大阪夏の陣』直前であった。

天正戦国大戦 1 - 秀吉を滅ぼし申す!

著者:河原谷創次郎

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正18年。豊臣秀吉は小田原征伐後、奥州仕置のために陸奥に大軍を向ける。東北の雄・伊達政宗は、小山田川で蒲生氏郷を討ち、秀吉との訣別を宣言し東北を平定する。そして、徳川と密約を交わし、上杉家を説得し、北条氏直により復興した北条家もあわせた東国四大名の同盟を成立させる。東西にわかれた天下の大乱が今始まる!!

戦国の荒鷲 - 島左近戦記 1 - 伊賀・大和の死闘

著者:神宮寺元

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
筒井順慶亡き後、筒井家は跡目を巡って内粉が起こる。猛将・島左近は、筒井家の窮地を救うべく、己の忠義をかけて奔走する。その働きを、豊臣秀吉に見込まれ左近は秀長の跡を継ぎ、大和一国を領する大名となった。秀吉の死後、左近は豊臣家を守るために、徳川家康と死闘を繰り広げる。石田三成、直江兼続との強い友情に支えられ、関ヶ原の戦で左近が打ち出した徳川潰滅の秘策とは!?

神変 関ケ原 3 - 豊臣の結束徳川の崩壊

著者:伊藤浩士

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長四年。関ヶ原での戦いに敗北するも、主力は、ほとんど無傷のまま佐和山城へと撤退した。家康は、関東で佐竹の蠢動が伝えられると全軍を関東へと転進。豊臣方を誘い出す罠と疑いつつも勝俊は佐和山を出陣し岡崎城を攻略。さらに東進する豊臣方は小豆坂で徳川方と激突するも、予想外の大敗北を喫し、ついに負けることが許されなくなった勝俊は、驚天動地の策をもって一発逆転の勝負に出た。

直江異戦記 1 - 上杉・武田・北条三国同盟

著者:久住隈苅

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正六年。上杉謙信は次代当主を景虎と定め、同時に上杉・武田・北条の同盟が成立。武田・北条と同時に西進し、織田討伐へと向かうことが決まった。直江家を継いだ樋口兼続は幼少の頃よりの主・景勝と新たなる主・景虎との間で葛藤しつつも、織田討伐への策を巡らす。しかし、謙信が突如倒れ意識不明に陥る。混乱する上杉軍に織田軍の反攻が始まる。危地に立たされた上杉軍を兼続は救えるのか。

時空戦国志 1 - 真田一族の野望

著者:仲路さとる

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
歴史オタクの中学生タカシは、気晴らしで訪ねた武田信玄ゆかりの神社で、得体の知れない闇に飲み込まれる。タカシが目覚めると、目の前には真田昌幸と名乗る武将がいた。昌幸は、突然現れたタカシの容貌が、天目山で自害したはずの武田信勝に瓜二つであることに驚愕し、それを利用することを思いつく。時空を超えて戦国時代に迷い込んだ少年が、武田家を背負い、天下人を目指すことになる。

織田戦国志 1 - 信長の遺言

著者:尾山晴紀

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
本能寺の変で織田信長、信忠、そして三法師が死亡。この報せを聞いた羽柴秀吉は、自らの手で光秀を倒し、さらに信長の次男・信雄をかつぎ出し織田家を乗っ取り、天下をわがものにしようと画策する。誰もが秀吉になびくなか、信長の三男・信孝は「危難のときは信澄を頼れ」との信長の言葉に従い、津田信澄とともに織田の天下を秀吉の手に渡さぬ為に立ち上がる。

新 豊臣戦国志 3 - 秀勝、東征

著者:百目鬼涼一郎

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天下簒奪を狙う徳川家康は、秀勝が豊臣の後継者となったことを快く思わない豊臣秀次をそそのかし、九州遠征に乗り出した秀勝の留守を狙って大坂城を乗っ取り、秀次との間で勝手に「豊徳和睦」を成立させてしまったのだ。九州で孤立した秀勝は、対島津の緒戦に大敗し動揺していた軍を持ち前の将器でたてなおし、日向の国・根白坂で決戦を挑む。

戦国の勇者 10 - 小田原奇襲戦!

著者:津野田幸作

発刊:2009年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
長浜城に戻った真田昌幸のもとに、島左近が姿を現した。左近は軍議の席で、北条を叩き潰すための大戦略を打ち明ける。これを受け入れた昌幸は九鬼水軍の力を借りて、小田原城と山中城を同時に奇襲するよう命じる。一方、伏見・鳥羽の大戦で羽柴勢に敗れた徳川家康は、秀吉に復讐すべく謀略を巡らして長宗我部元親をたきつけ、長宗我部軍は淡路洲本に進攻を開始した。

戦国大乱 23 - 姉川最終決戦!

著者:津野田幸作

発刊:2009年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
長引く伏見城の大戦で、徳川軍の不利を覚った家康は、京の主上を奪取し、都を移すという恐るべき野望を抱く。一方、主君景勝と豊臣家の板挟みとなり、苦悶した直江兼続は「義」への信念のもと、ある決断を下した。そして、決戦の場は移り、豊臣軍と徳川軍は長浜・姉川でついてに最後の激突を開始する。果たして、昌幸は宿敵家康を打ち破ることができるのか!?

戦国猛虎伝 1 - 清正の忠義

著者:神尾秀

発刊:2009年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
家康の野心を警戒した豊臣秀吉は、小田原征伐の際に、加藤清正や福島正則ら七本槍を関東へ移封、盟友・前田利家に尾張・美濃を任せ、完全なる家康包囲網をしいた。しかし、秀吉の死後、包囲網は崩れはじめ、淀君と秀頼の母子も徳川の手に落ちてしまう。清正が技術と知識の粋を集めて造りあげた江戸城に、家康率いる征討軍15万が押し寄せる。果たして清正は豊臣家を護れるのか!?

天下争覇 2 - 徳川家康に完勝せよ!!

著者:河丸裕次郎

発刊:2009年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣秀頼の元に集った福島正則、加藤清正ら賎ヶ岳の七本槍は秀吉の正妻・高台院の画策により、家康の征夷大将軍就任の勅書を奪い取ることに成功、その後の徳川軍の進撃を洞ヶ峠で食い止め、伏見城を落とす。一方、家康は、江戸城には関東全域から七万もの軍勢を集結させた。そんな折、七本槍が大坂城から追放されてしまう。天下をめぐる再激突を目前にして、豊臣軍は如何に戦うのか?

異戦 武田風雲記 2 - 瀬田に立つ旗

著者:中里融司

発刊:2009年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
武田信玄の没後、叔父・武田信繁の助けを得て、陣代として武田家を隆盛させる勝頼。しかし、上方に基盤を築いた織田信長の魔手が、再び甲信に忍び寄る。信長は羽柴秀吉を西国へ、柴田勝家を上杉へ、そして嫡子・信忠を甲斐へ侵攻させ、覇道へ驀進していた。好機とみた勝頼は西上を開始。高遠城を囲む信忠勢を南蛮からの新兵器で圧倒した。武田の旗を瀬田に立てるべく、勝頼の大進撃が始まる!

神変 関ケ原 2 - 毛利の参戦徳川の奸謀

著者:伊藤浩士

発刊:2009年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長4年、ついに全面対決となった豊臣勝俊と徳川家康。戦上手の家康に連戦連敗の歌詠み関白・豊臣勝俊。豊臣方は外交手段により、見方を増やしていく。団結力も強化され、敗れるごとに強くなる豊臣軍。大垣城の攻略に成功し、静観の姿勢を見せていた毛利も豊臣方に加わり、ついに、総勢20万を超す大軍が関ヶ原で激突する。果たして勝俊は勝利することができるのか!?

戦国雄覇 2 - 覇者の血脈

著者:吉本健二

発刊:2009年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
織田信忠が復活し、羽柴秀吉を賎ヶ岳で打ち破った。秀吉と同盟を結び、尾張に侵攻した徳川家康を、騎虎の勢いで降す信忠であるが、秀吉の思わぬ行動に愕然とする。信忠の嫡子・三法師を織田家の宗主とすることを画策したのだ。秀吉の狡猾な根回しにより、信忠は、家康ばかりか、上杉・北条らからも包囲される。はたして、真の戦国覇王になるべく、信忠は窮地を脱することができるのか。

戦国の勇者 9 - 二条城襲撃戦!

著者:津野田幸作

発刊:2009年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
本多正信の奇計によって大和郡山城を落とした徳川家康は、京に上って賢所を抑えようと謀略を巡らせる。これをしった羽柴秀吉は、密かに伏見に城を築いて、徳川軍を迎撃しようと画策した。そして、ついに伏見において両軍は激突し、宇治川で死闘が始まった。一方、徳川・羽柴両軍の動きを知った真田昌幸は、京の都が戦乱に巻き込まれるのをよしとせず、幸村に二条城を抑えるよう命じる。

深龍軍師伝 - 竹中半兵衛戦記

著者:竹中亮

発刊:2009年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
ぶらりと信州の地に現れた竹中半兵衛は、上杉の知将宇佐美定満と出会い、奇策をもって野尻城奪還を成し遂げる。その後、春日山城から武田軍を撃退した半兵衛は、関東から戻ってきた謙信に請われ、上杉軍の軍師となる。渡辺右京ら竹中衆と共に、百計を開いていく半兵衛の真の目的とはいったい何なのか!?そして、ついに川中島において、上杉輝虎と武田信玄が最後の死闘を開始する。

真田武陣伝 2 - 最後の賭け

著者:仲路さとる

発刊:2009年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
大坂冬の陣において、徳川軍を駿河城まで撃退した豊臣家は、畿内の征圧に乗り出す。豊臣家の軍事面を担う真田昌幸は、家康を誘き出して討ち取る策を練るが、豊臣秀頼の出陣は叶わなかった。一方、家康は、再び西上の軍勢を催した。草津にて徳川軍を襲撃する豊臣勢。だが、家康の策略のまえに、豊臣勢はその勢力を削がれていく。真田三代は、果たして最後の賭けに勝つことができるのか。

新上杉戦記 3 - 直江兼続対黒田如水

著者:中村朋臣

発刊:2009年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
武州分倍河原で、天下簒奪を目論む徳川家康を葬り去った上杉景勝は、江戸を落とすべく兵を進めていた。江戸には後継者の秀忠以下、榊原康政、本多忠勝らが残存し、福島正則、黒田長政ら武断派大名が雪辱を晴らす機会をうかがっている。しかし、徳川勢には諸侯を束ねる総帥がいなかった。そこで太閤秀吉が密かに畏れたという策師・黒田如水に白羽の矢が立てられた。