仮想歴史シミュレーション小説DataBase

反関ヶ原 - 全5巻 《完結》

著者:工藤章興

反関ヶ原 1 - 島左近の深謀関ヶ原に燃ゆ!

著者:工藤章興

発刊:1993年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
島左近が模索し、石田三成がはねる。徳川家康を勝者とした歴史に刃を向けここに、新たな関ヶ原が怒涛のうねりをあげた。小早川秀秋はその迷妄から覚めるのか?毛利は、島津は、真田は、長宗我部は。

反関ヶ原 2 - 直江兼続の野望 戦国乱世再燃!

著者:工藤章興

発刊:1994年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天下分け目の関ケ原で、東軍が敗れ家康が敗走した!東北では上杉、伊達、最上、そして直江兼続の野望が渦巻き、老怪黒田如水は、傑出した軍略で九州を平げんと荒立つ。真田はその比類なき戦法で、信濃一国を席巻せしめんとす!そして関ケ原から陣を移した東西両軍は、不動のまま睨み合う。家康の運命やいかに? 三成は天下を手中にできるのか。

反関ヶ原 3 - 立花宗茂鬼神と化す!黒田・加藤炎の死闘

著者:工藤章興

発刊:1994年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
九州では黒田軍団が、破竹の勢いで進撃を開始。迎え撃つ加藤清正も大兵を投じ、死闘への道を歩み始めた。四国では長宗我部盛親が元親の果たせなかった夢を追い、東北では景勝と政宗の雌雄が並び立ち、版図を席捲する。軍師左近の深謀冴え渡り、東西両軍の決着いまだつかず。神のみぞ知る天下人は、怒濤の戦乱の世を疾駆していく。そして、ついに家康が上杉を討伐すべく会津に向かった。

反関ヶ原 4 - 伊達政宗猛り立つ!家康逆襲の会津血戦

著者:工藤章興

発刊:1994年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
家康の逆襲が始まった。家康は会津の上杉景勝を標的に、怒涛の進撃を開始する。その陰で、家康との離反を決意した伊達正宗は、密かに領土の拡大を始めた。大坂は長宗我部盛親率いる大船団に震撼し、その結果は、関ヶ原の東西両軍に新たな睨みあいをもたらした。勇将たちの英知と狡知がぶつかり合い、全国で戦火が炸裂する。そんな中、島左近はある決断を胸に独り峻烈な旅に出発した。

反関ヶ原 5 - 東西両軍最後の死闘岩殿城に雌雄を決す!

著者:工藤章興

発刊:1995年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天に百雷が響き渡る。関ヶ原にその端を発し、全土に戦乱の嵐を巻き起こした三つ巴の戦いは、燃え上がる火焔の渦となって、最終決戦へと突入した。関ヶ原で睨み合ったままの東西両軍の帰趨は如何に。会津で血戦を交える家康と上杉、そして伊達の運命は。再度大坂上陸を狙う長宗我部盛親の野望は叶うのか。