仮想歴史シミュレーション小説DataBase

戦国大合戦記 - 全2巻 《完結》

著者:吉本健二

戦国大合戦記 1 - 小牧山包囲陣

著者:吉本健二

発刊:2002年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
越前に蟄居する滝川一益のもとに、ひとりの若侍が訪れたことから、恐るべき策謀が動き始めた。天正12年、急速に領土を広げ始めた羽柴秀吉の勢力拡大を恐れる徳川家康が、織田信長の遺児・三介信雄の要請を受け、清洲城へと向かった。ここに、両雄大激突の火蓋が切って落とされた。そして、両雄の裏を掻こうと画策する、もうひとりの人物とは。

戦国大合戦記 2 - 長久手最終戦

著者:吉本健二

発刊:2002年05月
出版:学習研究社 歴史群像新書
小牧山における羽柴秀吉と徳川家康の大激突は、黒田官兵衛の策略により、両軍の戦力を磨り減らす消耗戦に終わった。官兵衛の暗躍をいまだ知らない秀吉と家康は、新たなる決戦の場を長久手の地へと移そうとしていた。そして、すべての策謀の黒幕である官兵衛の軍勢が、織田家の新たなる盟主を連れて長久手へと雪崩込んだ。大混乱に陥る羽柴・徳川の大合戦は、奇想天外な顛末を迎える。