仮想歴史シミュレーション小説DataBase

天下大乱 - 全4巻 《完結》

著者:津野田幸作

天下大乱 1 - 本能寺に死せず

著者:津野田幸作

発刊:2004年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正十年一月、ほぼ天下を手中にした織田信長は、織田家単独による独裁政権を築くべく、恐るべき計略を巡らせていた。これにいち早く気づいた羽柴秀吉は、自らの生き残りを懸けて一世一代の大勝負に打って出る。一方、信長の変心を悟った徳川家康は、明智光秀を唆し、深淵なる謀計を巡らせる。ただ一人の天下人となるために、信長、秀吉、家康の三つ巴の血戦の火蓋が切って落とされる。

天下大乱 2 - 秀吉・修羅の決断

著者:津野田幸作

発刊:2004年06月
出版:学習研究社 歴史群像新書
本能寺から、からくも脱出を果たした織田信長は、ついに羽柴秀吉と天下分目の大決戦を迎えることになった。山崎の地で、織田軍、羽柴軍は、激しい死闘が繰り広げる。火力、兵数共に羽柴軍を圧倒する織田軍は、緒戦において怒涛の攻撃を開始した。だが、秀吉を天下人に戴き、新たな国を創るべく復活した天才軍師・竹中半兵衛が、その知謀の限りをつくして織田軍の前に立ちはだかる。

天下大乱 3 - 竹中半兵衛の奇襲

著者:津野田幸作

発刊:2004年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
羽柴、織田両軍は、山崎の地で激突し、まさに死闘を繰り広げた。兵数、火力において劣勢である羽柴軍は窮地に追い込まれるが、希代の軍師・竹中半兵衛の謀計によって、信長の嫡男信忠を討取るという大逆転勝利を収めた。安土城に逃走した織田信長は、形勢を立て直し、再び羽柴軍を迎え撃つ。一方、信長の独裁に耐えかねた柴田勝家、滝川一益らは、謀反を断行すべく不気味に蠢動する。

天下大乱 4 - 賤ケ岳最終決戦

著者:津野田幸作

発刊:2005年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
山崎の大戦で、織田信長を打ち破った羽柴秀吉は、天才軍師・竹中半兵衛の助言を得て、安土城に織田軍を追いつめた。しかし、羽柴軍が奇襲を仕掛けようとした同夜、柴田勝家が謀反を起こし、信長は無念にも信忠曲輪で自らの命を絶つ。徳川家康の仲介によって、羽柴軍と織田軍は和議を結び、長浜以北を除いた近江一国を手中に収めた秀吉は、天下統一の足がかりに、まず伊勢攻めを敢行するのだが。