仮想歴史シミュレーション小説DataBase

戦国維新 - 全3巻 《完結》

著者:荒川佳夫

戦国維新 1 - 島津東征伝

著者:荒川佳夫

発刊:2004年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
丸に十字の旗幟掲げ、精強無比の薩摩隼人が征く!九州南端に位置する島津家は、当主となった義久を中心に兄弟の結束も堅く、九州制覇の大望を胸に戦いをくりひろげていた島津軍は九州に残る最大勢力、大友氏を滅亡寸前にまで追いこんでいた。だが悲願成就も目前の天正一四年、大友氏最後の堅塞・岩屋城を落とした島津軍の前に、羽柴秀吉が差しむけた未曽有の大遠征軍が現れた。

戦国維新 2 - 島津東征伝

著者:荒川佳夫

発刊:2005年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
戦国時代末期、島津家は、当主義久と実弟義弘のもと、九州統一に邁進していた。しかし、大望成就を目前に、羽柴秀吉の九州征伐軍が来襲し、その大兵力に圧倒されていく。島津義弘は、ついに乾坤一擲の決戦を決意する。一方、秀吉の目が南に向いている隙に、徳川家康が、北条家、伊達家と手を結び、東日本をその勢力下に収めつつあったのだ。二つの陣営は決戦へと動き出した。

戦国維新 3 - 島津東征伝

著者:荒川佳夫

発刊:2006年03月
出版:学習研究社 歴史群像新書
豊臣秀吉戦死の後、織田家当主・信雄を頂点に天下統一への動きが加速する。だが実権は徳川家康が掌握、家康に抹殺されるのを恐れた信雄が島津義弘を頼ったことから、事態は一変。打倒徳川の決意を固める義弘は、西国大名に団結を呼びかける。関ケ原にて対峙する東西両軍勢、その数一八万!島津義弘は、遠く翻る三つ葉葵の旗幟を睨む。天下の帰趨を決する大会戦の火蓋が切って落とされる。