仮想歴史シミュレーション小説DataBase

異 上杉軍記 - 全3巻 《完結》

著者:工藤章興

異 上杉軍記 1 - 輝虎奔る!

著者:工藤章興

発刊:2006年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
永禄八年五月、将軍・足利義輝暗殺。すべてをなげうって将軍家を援ける、と確約していた“越後の龍”上杉輝虎(のちの謙信)。将軍暗殺から二年余、度重なる義秋からの要請に応じ、永禄十年九月、毘沙門天の化身となった輝虎は、越後の精兵二万を率いてついに出陣。だが、その先に待ち受けていたのは信玄の策謀と“天下布武”を目指す信長の台頭だった。

異 上杉軍記 2 - 信長の罠

著者:工藤章興

発刊:2007年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
欺瞞・恫喝・電撃戦。輝虎(謙信)の不在の間にあらゆる戦術を駆使して天下盗りに邁進する魔王・信長。幕府滅亡の危機に、義昭の使者・明智光秀の渾身の説得に突き動かされ、信長の動きを封じるため、急遽、再上洛の軍勢を催した輝虎(謙信)。だが、罠をもって行く手に立ちふさがる信長。謙信対信長、ついに対決の火蓋が切って落とされた!

異 上杉軍記 3 - 長良川決戦

著者:工藤章興

発刊:2007年09月
出版:学習研究社 歴史群像新書
元亀三年秋、能登を制圧したのち、上杉謙信は加賀・松任城に入った。三度目の上洛戦に謙信は不退転の決意で臨んでいた。信長を討つまで帰国せぬという意志で統率された上杉軍は朝倉軍を撃砕。江北に侵入し余呉湖・賤ケ岳で織田・浅井軍と対峙。そして畿内諸勢力を再平定した信長と謙信との直接対決の時が迫る。天下に轟き渡るのは信長の野望か謙信の大義か。