仮想歴史シミュレーション小説DataBase

覇者の系譜 - 全3巻 《完結》

著者:伊藤浩士

覇者の系譜 1 - 目醒めた若獅子

著者:伊藤浩士

発刊:2007年01月
出版:学習研究社 歴史群像新書
永禄三年五月、桶狭間で今川義元を討ち取り、世にその名を知らしめた織田信長。その三ヵ月後、初陣で五千の兵を率い一万五千の敵・六角勢を打ち破った浅井長政。桶狭間の合戦後、美濃攻めを進める信長は、上洛を視野に入れ浅井家との盟約を持ち掛ける。この新興勢力の織田家に対し、浅井家当主の久政は露骨に反撥するが、長政は信長の進取の才に魅了され義兄弟となることを契る。

覇者の系譜 2 - 天下人・信長の誤算

著者:伊藤浩士

発刊:2007年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
織田信長、浅井長政の連合軍は浅井家と友好関係にあった越前の朝倉義景を攻め、圧倒的強さで滅ぼした。信長の政略から越前一国を与えられた長政だが、頻発する一向一揆に悩まされる。一方、信長も畿内での石山本願寺勢に手を焼き、家康は迫り来る武田信玄の影に汲々としていた。ここに至って、長政は情勢を一気に好転させるため、連合軍で敵を各個撃破する三者同盟を信長に提案する。

覇者の系譜 3 - 覇王、中原に起つ

著者:伊藤浩士

発刊:2007年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正五年、本能寺で明智光秀によって織田信長が討たれたとの知らせを受けた浅井長政は、信長の遺志を継ぐことを決意する。一方、光秀に加担した家康は、尾張・美濃・伊勢を侵略。信長の子を次々と討ち取った。しかし、信長は重傷を負ったものの、柴田勝家によって救出され、敦賀に現れる。長政は信長を援助し、美濃の徳川家に打撃を与えるべく関ヶ原に出陣する。