仮想歴史シミュレーション小説DataBase

大戦国志 - 全1巻 《完結》

著者:永松久義

大戦国志 - 道三の遺書

著者:永松久義

発刊:2007年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
弘治二年、「美濃の蝮」と恐れられた戦国の梟雄・斎藤道三は、嫡男・義龍によってまさに討たれようとしていた。死を前にして道三は三人の若者に未来を託し、遺書とも呼べる三通の書状を送る。明智光秀と竹中半兵衛、そして「大うつけ」と呼ばれた織田信長。道三亡き後今川義元の大上洛が始まった。圧倒的不利にもかかわらず、義元を攻める決断を織田信長だが、信長の考えは義元に読まれていた。