仮想歴史シミュレーション小説DataBase

幸村大戦記 - 全3巻 《完結》

著者:神宮寺元

幸村大戦記 1 - 逆襲の関ケ原

著者:神宮寺元

発刊:2008年08月
出版:学習研究社 歴史群像新書
慶長五年九月十三日、真田幸村は関ヶ原の地にいた。徳川秀忠が、上田城を攻めることなく中山道を驀進するより前に、天下分け目の決戦に参陣したのだ。秀忠軍が無事関ヶ原に着陣したことによって、石田三成が指揮を執る西軍は不利な状況に追い込まれる。大谷吉継の陣に身を寄せた幸村は、勇将立花宗茂と共に次々と新たな戦略を生み出して東軍を翻弄する。

幸村大戦記 2 - 関ケ原大奇襲戦

著者:神宮寺元

発刊:2008年10月
出版:学習研究社 歴史群像新書
徳川家康からの急使を受け、上田城を攻めることなく中山道を驀進した秀忠軍は、関ヶ原の大戦に着陣した。だが、真田幸村と立花宗茂の活躍により、家康は緒戦において手痛い敗北を喫した。関ヶ原合戦の二日目、態勢を立て直した家康は、三成の本陣を突き崩し、笹尾山を奪還しようとする。一方、真田幸村は島左近らと共に、南宮山にいる小早川秀秋の軍勢に奇襲を仕掛ける。

幸村大戦記 3 - 新真田軍団誕生

著者:神宮寺元

発刊:2008年12月
出版:学習研究社 歴史群像新書
真田幸村や立花宗茂の活躍により、関ヶ原の戦は西軍有利となり、膠着状態に陥った。一方、東北の擾乱を知った幸村は上田に戻る決意をするが、それは徳川家康が仕掛けた恐るべき罠だった。その策謀から逃れ出た幸村は上田城に戻り、父昌幸と共に真田軍の強化を図る。そして、上杉、佐竹との三連合同盟を結び、関ヶ原から戻ってきた徳川軍に包囲網を仕掛けた。