仮想歴史シミュレーション小説DataBase

戦国猛虎伝 - 全2巻 《完結》

著者:神尾秀

戦国猛虎伝 1 - 清正の忠義

著者:神尾秀

発刊:2009年04月
出版:学習研究社 歴史群像新書
家康の野心を警戒した豊臣秀吉は、小田原征伐の際に、加藤清正や福島正則ら七本槍を関東へ移封、盟友・前田利家に尾張・美濃を任せ、完全なる家康包囲網をしいた。しかし、秀吉の死後、包囲網は崩れはじめ、淀君と秀頼の母子も徳川の手に落ちてしまう。清正が技術と知識の粋を集めて造りあげた江戸城に、家康率いる征討軍15万が押し寄せる。果たして清正は豊臣家を護れるのか!?

戦国猛虎伝 2 - 江戸城の激闘

著者:神尾秀

発刊:2009年07月
出版:学習研究社 歴史群像新書
加藤清正の築いた江戸城を、徳川軍8万の大軍が包囲した。藤堂高虎・黒田長政らがひたすらに攻めるも、城からの砲撃によりいたずらに兵力を損なうばかりだった。一見、無駄にもみえるこの攻撃は、城方の火薬を消費させ、豊臣恩顧の諸大名の力を削ぐための家康の深謀だった。攻城戦4日目にして、清正側の火薬は底がつきかかっていた。果たして清正は、江戸城を豊臣家を守ることができるのか。