仮想歴史シミュレーション小説DataBase

関ケ原六文銭記 - 1~巻 

著者:神尾秀

関ケ原六文銭記 1 - 昌幸の野望

著者:神尾秀

発刊:2010年02月
出版:学習研究社 歴史群像新書
天正19年。豊臣秀吉が築いた泰平の世に、野望を失わぬ漢がいた。表裏比興の者と謳われた信濃上田城城主・真田昌幸は、次男・信繁に大坂城内の様子を探らせ、配下の真田忍びを使い、天下を揺るがす策を静かに練っていた。そして天正20年。昌幸は、朝鮮出兵のため肥前・名護屋へ秀吉が向かう隙をついて、無血で大坂城を占拠。織田信長の息子・長次を担ぎ出し、秀吉討伐を天下に宣言した。